保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
絵本は廊下の絵本棚に豊富にあり、園だよりや掲示でお勧めの絵本を保護者に知らせている。絵本の貸し出しは、保護者から親子で読めると喜ばれている。絵本を借りる時は一覧表に名前を記入し、見終わると返却ボックスに返すシステムになっている。絵本は奥行きを考慮された絵本棚に配置され、好きな絵本を選びやすく置かれて借りやすくなっている。絵本は、担当職員が子どもたちの状況や季節・行事に合わせて入れ替え、絵本に興味や関心をもてるようにしている。絵本の貸し出しは、親子で絵本の世界を楽しみ、心の触れ合いを大切にして取り組んでいる。
手作りの玩具は、子どものやりたいこと好きなことができるように子どもの手の届く所に設定し、満足するまで遊び込めるようにしている。手作り玩具では子どもの成長や発達を促すために、子どもの遊びの状況に合わせ保育室の環境設定を定期的に行っている。手作り玩具は数を揃え、友だちと共感して遊びを楽しめるようにしている。ごっこの世界が広がる3歳児では、段ボール新幹線を作りハンドルを動かし運転手帽を被り、運転手になって遊びを楽しんでいる。年齢に合わせた手作り玩具を通して、子どもの生活や遊びが豊かに展開できるようにしている。
保護者が子育てを楽しいと思えるように、子どもの遊んでいる姿を写真で掲示し、子どもの成長や発達、園生活についての理解を深めている。3歳児クラスは毎日写真に撮り、0~2歳児は週1回撮り、園での子どもの姿を保護者に伝えている。今までの写真はスケッチに切り貼りしていたが、今年度は写真をファイルに変えて、4月に遡って子どもの成長の姿が見られるように改善をしている。保護者アンケートで「園の活動が子どもの興味や関心をもって行えるものになっているか」に全員から「はい」を得られる等、園の保育活動への高い信頼が見られた。
区の長期基本計画などの中・長期計画にもとづき、全体的な計画や年間計画などの短期計画を策定している。区の基本計画は各地域の子どもの数など直接園の計画に繋がるものではないため、それを直接園の全体的な計画や年間計画に反映させることは難しい。一方、園で実施している園内研究は長期に渡る計画として実施している。従って、数年後の園の保育を展望した、園独自の中・長期計画を作成し、園内研究など数年後の到達点を見据えた計画を中心に、区の中・長期計画と園の年間計画などを橋渡しする、園独自の中・長期計画の策定に期待したい。
園では全国保育士会倫理綱領、保育所保育指針の読み合わせを行い、保育者のあるべき姿を確認している。子どものプライバシー保護については配慮されている。また人権に関する全国保育士会のセルフチェックシートなどを利用した自己確認を行っている。今後もこの取組を継続し職員が相互に話し合う機会が増えると、さらに良くなるのではないだろうか。例えば、自らの保育を評価する上で着目するポイントの違いや共通点を探し出すなど、活動そのものだけでなく、重視するべきポイントを理解し合うなど、具体的な施策を打ち出した取組に期待したい。
地域交流を進めるためには、受け入れてもらえる地域の環境や園の積極的な働きかけ、職員の目的意識、保護者の理解などさまざまな条件を整える必要がある。園では同じ敷地内の学校の校庭に3歳児が散歩に出向いたり、近くの公園に遊びに出かけたりしている。学校の生徒との交流や教職員と触れ合う機会を作り、世代間交流の学びの大切さを味わえることの検討が望まれる。今後は園からのさらなる近隣への働きかけや園としての考え方を職員へ示し動機付けをするなど、地域交流の目的を明確にして、外部と内部に働きかけることを期待したい。
回答 41世帯/対象 60世帯
回答率 68.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 172/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗