保育の内容
「はい」 114/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
様々な経験を持つ職員が集まり意識や保育感の違いがある中で、職員の意見や思いを吸い上げながら最適解を求めて組織づくりをしています。乳児・幼児やクラス単位など小さい単位での話し合いの場を作ったり、全体会議の場で自らの思いを聞いてもらうなど、職員一人ひとりが意見を出せる環境をつくって意識の統一を図っています。また、研修報告や年度の振り返りを全体会議の場で行い、園全体で保育の質を向上させ子どもたちにとってのよりよい保育について話し合っています。このことは職員の前向きな園運営への参画に繋がっています。
夏祭りや運動会などのほか、4、5歳児は「お楽しみ会」「園内宿泊保育」など特徴的な行事を実施しています。5歳児は4歳児の頃からテーマ(忍者)を持って活動し、進級や就学への期待と自信に繋げています。月1、2回の体育指導員による体育遊びは運動会でも披露しています。食育活動としては野菜の栽培や芋掘り、お米研ぎなどをしています。卸売業者による「魚の解体」は捌く様子を見学した後、質問コーナーもあり食への関心を高めています。子どもの生活に変化と潤いを持たせ、豊かに展開されるように様々の活動を計画実行しています。
子どもの最善の利益や一人ひとりを大切にすること、保護者や地域と安全で安心できる環境作りを目指すことを園の保育理念で掲げています。子どもの状況に合わせた環境作りや子どもの思いに寄り添った対応を心がけています。個人面談や保護者会では子どもの様子を保護者に伝え、行事なども通して子どもの発達や成長を共に確認しながら子育ての視点を共有しています。保護者からの意見や感想は職員間で検討し、できる限りその後の保育に反映しています。地域支援としては、園庭解放や園のイベントに招待するなど、地域に根ざした取り組みをしています。
法人内の新園開園による人事異動、待機児童解消に向けて近隣に新規保育園の開園、コロナ禍による保護者の働き方改革など、保育園を取り巻く環境が大きく変化してきています。そのような中で園として存続していくために保育園の在り方を再考する必要があると園長等経営層は考えています。現在、法人の中長期計画は策定しているものの、園独自の計画はまだできていない状態でした。将来の見通しを立てるためにも、周辺環境の整理、課題の抽出をして、中長期計画を策定することが望まれます。
法人には様々なリスクに対応したBCPがあり、その中には保育園の事業継続も含まれています。また、園には主に新型コロナウィルスを対象としたBCPが作成されています。自然災害のリスクが少ない地域であっても、万が一に備えてあらゆるリスクに対応するBCPが、子どもの命を預かる保育園としては必要と考えられます。公的機関が出しているひな形等を参考にしながら、園独自のBCPを作成することが望まれます。また同時に、どの職員でも対応できるようシミュレーションをしながらの職員への周知と、保護者の理解にも努めることを期待します。
園独自のマニュアルとして「八潮中央保育園マニュアル」が一冊のファイルとして作成され、事務所保管のほか職員にも配布され職員は分からないことが起きた場合や手順に疑問が生じたときなどに活用しています。職員からの提案や意見はその都度職員間で検討しできる限り共通した意見として解決できるように努めています。今回の職員自己評価では、保育業務の共通理解について課題があると感じている職員も見受けられました。これまでの業務内容に加えて経験豊かな職員や若い職員の意見を職員間で十分に話し合い、新たな手順書の作成にも期待しています。
回答 41世帯/対象 78世帯
回答率 52.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 169/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗