保育の内容
「はい」 54/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~2歳児を預かる認可保育園として、小規模園の特性を生かした家庭的な雰囲気と丁寧な保育を大切にしています。園の思いである「第二のおうち」「園が目指すあいうえお」は刷新したサイトのトップページにも掲載しています。愛情、意欲、美しい言葉、笑顔、思いやりの5つを示し、豊かな感性と愛情を持って一人ひとりの子どもと関わっていくことを明示しています。職員の入れ替えも少なくベテラン職員による保育を行う中で、子どもたちを温かく見守りながら自立に向けた適切な指導、遊びの展開及び充実を目指し、さまざまな活動を実践しています。
製作や英語、読み聞かせは、年間を通して外部の指導者などを招いて行う保育活動として定着しています。また、近隣園との交流保育を導入し、他園で遊ぶ経験が子どもたちの生活を豊かにするとともに、物おじせずに過ごす成果も期待できます。昨年度と同様に製作遊びの講師も同行し、他園の子どもたちと一緒に製作を楽しむ機会も予定しています。一方、職員も当該園との交流研修を通して保育環境などを学んでいます。このほか法人内の教育機関の学生、生徒たちと日常的な交流を持つなど、地域資源や園以外の人々を積極的に保育活動に取り込んでいます。
子ども一人ひとりを尊重した丁寧な対応をはじめ、「べんちゃんとあそぼう」「英語であそぼう」などの保育活動、他園との交流保育、系列高校の校庭や公園での外遊びなどは保護者にも好評です。こうした子どもへの対応や保育内容のみならず、保護者の気持ちに寄り添う園の姿勢、及び関係性を大切にする園の思いは、保護者にも伝わっています。今回の利用者調査では保護者からの高い評価が得られ、相談しやすい園の雰囲気をはじめ、職員間の良好な関係性や仲の良さはもとより、情報共有の徹底ぶりなど、園の取り組みにも称賛の声が挙がっています。
3年間の中期計画を策定し、中期・長期の各計画を踏まえた単年度計画を策定しています。中期計画には、各課題と現状、課題達成のための取り組み方針を明示しています。中期計画は、長期的に安定した事業運営を実現するための骨組みとなるものです。今後は、課題と主な取り組みに加え、課題達成に向けたフェーズごとの取り組む時期を明示することが望まれます。単年度計画は中期計画のフェーズに基づき、当該年度の重点課題を意識した内容にすると良いでしょう。そのようにすることで、中期計画と連動したより実効性のある事業計画となるでしょう。
リスク管理への意識が高く、事業継続計画(BCP)を、感染症・食中毒編、地震・風水害編のそれぞれについて策定しています。BCPには想定される被害、初動対応、BCP発動基準、BCP解除基準について具体的に明示し、事前対策及び被害発生後の流れが示されています。今後は、職員一人ひとりが理解を深め、それぞれが役割意識をもって動けるよう検討すると良いでしょう。その上でさらに、事業継続計画を保護者会や消防署などの地域関係機関に広く周知し、保護者や専門機関の意見も踏まえ、協働して取り組める体制を整えることが期待されます。
「職員像および職員育成方針」として、求める職員像に導くための研修と、各職位に期待する役割水準を明示しています。今後はこれをさらに充実させ、キャリアパスとして確立することが期待されます。具体的には職員が、入職から退職まで自身の長期的なキャリアパスを見通せるよう、昇格にかかる平均的な年数や職層ごとの賃金水準、昇格するために求められるスキル水準を明示すると良いでしょう。また、キャリアパスを実現し、園が理想とする人員体制を実現するための体系的な人材育成計画の策定と、各職員の「個人目標計画票」の充実が望まれます。
回答 18世帯/対象 19世帯
回答率 94.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 83/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 51/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 49/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗