保育の内容
「はい」 103/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
調理室の隣に4・5歳児が食事をするランチルームがあり、子どもがガラス窓から調理の様子を見学できる。給食業者の協力があり、2歳児から野菜の皮むき等で食材に触れる。幼児のクッキング保育は、自分で作り食べる体験から食への興味や関心が持てるよう、おにぎり・ピザ・プリン・どら焼き等を作っている。芋ほり遠足があり、収穫した芋で焼き芋や洋菓子を作っている。園内のプランターで夏野菜を子どもたちと一緒に育て、収穫体験をする。また、箸の使い方、食事の姿勢、食器の並べ方、3色食品群等を、イラストを使いわかりやすく伝えている。
行事は日々の遊びや活動の延長で、子どもたちが自ら取り組める内容にしている。行事を通して季節を感じ、文化・風習に触れている。子どもの日・七夕・正月・節分・ひな祭り等の季節行事は、事前に由来や内容を子どもに伝えて、興味や期待を持てるようにしている。神社の祭礼では園児が御輿を担いで近所を巡っている。そのほかに、親子で遊ぼう会(運動会)、お楽しみ会(発表会)、祖父母を招く一緒に遊ぼう会等もあり、今年度は親子で楽しむ夕涼み会、小学1・2年生の卒園児が来園し園児と交流するホームカミングデイを再開している。
保育実習生や中学生による職場体験を受け入れている。小学校との交流は毎年継続して実施している。年長児が小学校1年生のクラスに入り、授業や学校生活の体験を行うとともに、園の運動会には卒園生を招待する等、相互の交流を図っている。法人の高齢者施設の畑で芋掘りを行うとともに歌や踊りを披露してお年寄りと交流したり、放課後等デイサービス児童が来園して年長児と交流するなど、地域や法人内の他事業所と連携しながら、子どもが様々な体験ができるように取り組んでいる。
新卒採用においては、毎年採用実績のある学校への訪問を継続し、信頼関係の構築に努めている。また、保育養成校から実習生を継続的に受け入れ、実習を通じて採用につなげている。人材育成では、職員一人ひとりの年間研修計画を作成し、確実に受講できる体制を整えている。ICT活用による業務負担軽減や有給休暇を取得しやすい環境づくりにも取り組んでいる。さらに、キャリアパスに基づく新評価制度を導入し、公正な人事評価に努めており、今後も目標とする保育の実現に向けて、人材の採用・育成・定着に向けた取り組みを継続していく。
ホームページではブログ形式で活動や行事の様子を写真を添えて紹介する等、園の様子や取り組みが伝わるように情報提供に努めている。また、地域の子育て支援事業として実施している「カンガルー広場」の情報もホームページへの掲載や地域への掲示等で利用を呼びかけている。今年度は看護師によるベビーマッサージ教室を取り入れたり、土曜日にもイベントを企画する等、多くの方に参加してもらえるように内容や開催方法を工夫している。安定した園運営に向けて、選ばれる園となるように今後も園の魅力の発信に努めていく。
以前から自由遊びができる環境はあったが、今年度はあらためて、子ども主体の保育に立ち返り、環境や保育内容等を検討している。子どもが自ら考えて選択し、行動する力を育むには、0歳児から各年齢でその先の成長発達に見通しを持った保育を必要としている。保育者が遊びを与えるのではなく、子どもが遊びたいと思い、集中して取り組める玩具は何かを検討し、遊び込める環境づくりにカリキュラム会議等で取り組んでいる。今後は、経験豊富な職員が各クラスを見て助言をしたり、園内研修で学びを深める等、改善に向けて取り組んでいく。
回答 36世帯/対象 75世帯
回答率 48.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗