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第三者評価の結果

にじいろ保育園大崎について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

計画に沿った保育を提供する仕組みが整っている

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全体的な計画をもとに、年齢別の年間計画、月案、週案を作成している。乳児や特別な配慮が必要な子どもには月単位で個別保育計画を立て、成長過程を詳しく把握して指導に取り組んでいる。また、子ども一人ひとりに関する必要な情報は、児童票や個人面談の記録などに細かく記載している。月案や週案に沿った保育に取り組み、その結果子どもの状態がどのように推移したのかについて具体的に保育日誌などで記録している。さらに、計画に沿って定期的に反省を実施しており、計画に沿った保育が提供されているかを確認している。

子どもたちが自分の思いを発信する力を養えるような活動を目指している

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日々の保育の中で、子どもたちが自分の意見や要望を周囲の友だちや大人に伝える経験ができるように配慮している。自分の感情や意見を適切に表現できるように見守ったり、どう対応していいか困っている子どもにはアドバイスをして援助するなど、子ども自身が周囲に協力してもらうための方法を学び、時には友だちに協力しながら問題の解決に向けて活動できるクラスとなることを目指している。卒園しても困ったことがあっても困難に負けず、やる気や諦めない力を身につけることで成長する機会につなげることを大切にしている。

園の「安全計画」を策定し、様々なリスクへの対応が行われている

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園では様々なリスクに対応するためリスクに優先順位を設定し、リスクマネジメントに取り組んでいる。また、園ではリスクに対応するため、「安全計画」が策定され、①重点点検箇所の設定とマニュアルの策定・整備、②児童・保護者に対する安全指導、③訓練・研修の実施、④再発防止の徹底、⑤地域住民や地域の関係機関との連携が掲げられ、毎月具体的な訓練や対策に取り組んでいる。さらに、子どもの命の安全保障を第一とし、日々の保育での事故防止に主眼を置いて、事故を未然に防ぐ取り組みが行われている。

さらなる改善が望まれる点

職員一人ひとりの育成をさらに充実させることを課題としている

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全体的な計画、法人共通のマニュアル(保育ガイド)に基づいて、全職員が共通認識のもとに保育が実践できるようにしている。また、指導計画の期間に応じて振り返り(反省に取り組み)、行事終了後にも反省と次年度への課題を職員会議の中で検討し改善に取り組んでいる。一方で、職員自ら希望する研修や園長が個人の特性に合わせた研修を薦め、レベルアップを図っている。ただし、経験や認識に差異があることは否めないため、繰り返し考えあう機会を設けながら、職員一人ひとりのレベルをアップさせることを課題としている。

目指す保育を実現するために、職員間でベクトルを合わせることも期待したい

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保護者アンケートには「職員の退職・異動が多い」という意見が散見されている。職員個人や法人には事情があり、仕方がないことではあるが、複数の職員が異動したことによる保護者との信頼関係構築のためには、子どもや保護者への配慮も必要と思われる。職員間でマニュアルによる統一した保育を心がけ、目指す支援を実現するために職員間でベクトルを合わせることも期待したい。

地域や関係機関との連携を図り、地域の一員としての役割を果たす取り組みが期待される

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園の取り組みや活動の様子が分かるようホームページやブログ、掲示板などを活用して公開している。また、今年度より地元中学校の職場体験の受け入れを再開したり、地元小学校の体育館を借りて運動会を実施など、徐々にではあるが幼小中高等学校など教育機関との連携を再開している。しかし、現段階では地域の町内会や関係機関などと協力して活動を行うなどの取り組みには至っていないことがうかがえる。今後、園の機能や専門性を活かし、育児相談や体験保育などをさらに拡実させ、地域の一員としての役割を果たす取り組みが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 26世帯/対象 39世帯

回答率 66.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 63/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 23/26回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 96/130回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    5回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 61/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 57/78回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    6回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 18/52回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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