保育の内容
「はい」 126/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
適切な保育を提供し子どもの成長を促すには、保護者とのコミュニケーションが重要と考え積極的にコミュニケーションをとり、保護者の様子や表情を見て、気遣いの言葉がけをするなど、相談しやすい関係を作っています。クラス懇談会や親子遠足を開催して保護者同士の交流を促進し、それぞれの家庭の状況を考慮し、急な残業や勤務変更などの当日変更にも出来得る限り対応しています。職員間の情報共有、高いサービスマナーとチームワーク力によって、家庭と園で途切れることの無い保護者が安心して子育てができる支援を提供しています。
園の施設の特徴で、1つの大きな保育室に3・4・5歳児が過ごしています。年齢に応じたカリキュラムは別々に取り組みますが、普段は密に関わって過ごします。11月末ごろ、5歳児は就学に向けて個室になり、今度は2・3・4歳児が一緒に過ごします。猫ちゃんごっこ遊びでも自然に広がったり、お兄さんお姉さんの遊びを模倣したり慕ったり、年下にはお世話したり遊びに入れてあげたりする姿が見られます。大きな保育室で日々過ごすことで、自然に活動が展開していったり、子ども達の心に優しい気持ちや年上を敬う気持ちが培われています。
職員はクラスの枠に捉われず、コミュニケーションを図って何事も忌憚なく話し合って連携し、園の子どもたちは皆自分が担任と意識して保育に専念しています。その姿は子どもたちが仲良く元気に遊ぶ姿に現れています。職員会議では毎月子ども一人ひとりの成長や発達の様子を話し合って互いに理解を深めています。その努力は良質な保育実践と保護者の期待に繋がり、今年度の第三者評価保護者アンケートでは、子どもの興味関心や保護者の思いに寄り添った保育に対して感謝や信頼の数々の言葉がたくさん寄せられ、100%の満足度を表明しています。
各クラス年間計画に基づいて月案が立てられています。しかし一部クラスの月案の「ねらい」に対する評価・反省が合っていないように感じられました。今月のねらいが達成できているのか、どこが不十分だったのか、どうすればいいのか等々、クラス担任でしっかり振り返りをして、次月に繋げていくことが大事に思われます。そうすることで、やり残した課題や次への目標が見えてきます。その積み重ねによって、クラスの成長と子ども達の自主性・自発性が育まれていきます。担任同士で丁寧に話し合い、的確に作成し理解・実践することが今後に期待されます。
園では、社会科見学等地域の資源を活用して、子どもの体験の幅が広がるように努めています。夏祭りや園開放で地域と交流を図り、散歩の途中では、地域の人とあいさつを交わし、交通ルールを学ぶなどで社会性を育んでいます。地域とは密接に連携し、地域の子育て支援や子どもたちの作品を駅などに飾るイベントなども開催しています。ボランティアや実習生も積極的に受け入れ、就学時の不安軽減のため他園との交流も進めているものの、またまだ少ないため、園の持つ力を活用した更なる地域交流・地域貢献に期待します。
前年度、園では保育活動マンネリ化の兆しに気付き、直ちに組織活動の原点に立ち返り「保育力・保育の質UP」に取り組みました。その成果は体操教室や化学実験なと、子どもたちの興味関心につながる保育活動に進展し、保護者から高い評価を得ました。この取り組み経過から得る経験知は、組織活動に変化が無くなり、マニュアルやルールの「守り」に偏ればマンネリ化が始まる、と言えるようです。組織活動の活性化に必要なことはチャレンジ活動への「攻め」の課題設定ではないでしょうか。今後も「守りと攻め」のバランスある組織活動が期待されます。
回答 43世帯/対象 57世帯
回答率 75.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 112/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗