保育の内容
「はい」 93/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自然に恵まれた園庭環境を活かし、0~5歳児までのこどもたちが日常的に関わり合いながら生活しています。四季折々の自然を身近に感じられる環境のもと、虫や草花との触れ合い、水遊び、雪や氷など、五感を通した豊かな体験が積み重ねられています。異年齢での関わりを大切にしており、興味を深め合う姿や、困っている友だちに自然と手を差し伸べる姿が見られ、のびのびと過ごす中で温かな人間形成がされています。職員はこどもの視点に立ち、興味・関心や疑問に丁寧に寄り添いながら、主体的に考え工夫できる環境づくりを実践しています。
行事をこどもの成長の機会と捉え、こどもとともに取り組む姿勢を大切にしています。年間を通してさまざまな行事を実施し、その過程においてもこどもの思いや意欲を尊重しています。年長児のお泊まり保育は、こどもたちの「やってみたい」気持ちをもとに計画し・実践する行事となっており、自信や協同性の育ちにつながっています。また、夕涼み会では保護者との交流を深め、運動会やお楽しみ会等の行事は、日々の積み重ねの姿や成長を共有できる機会となっています。行事を通して、こども・保護者・園がともに成長を喜び合える関係が築かれています。
理念や丁寧な保育を大切にする方針を共有する中で、職員一人ひとりが意識して保育に取り組もうとしている点が大きな強みとなっています。「一人ひとりを大切に」という理念のもと、こどもも大人も大切にされる保育を目指し、研修・会議・ミーティングを重ね、その中で、自分たちで目標を設定し取り組んでいます。また、事務時間の確保についても、各自の事務量を把握し合いながら支え合って実行しています。ミーティング以外でも、「これはどうか」「ここも大事」と率直に意見を交わし合える環境にあり、チームワークの向上につながっています。
既存のマニュアルに加え、現状を踏まえた新たなマニュアルの作成も進めています。また、策定を進めていたBCP(事業継続計画)については完成に至りました。一方で、マニュアルの職員への周知が十分でなく、効果的に活用されていない状況もあり、園長はこれらを改善課題として認識しています。さらに、見直しの時期や方法が明確に定められていないため、内容の更新や改訂が滞っている点も課題となっています。今後は、見直し時期を定め、マニュアルの整備とともに、職員への周知、フローチャート掲示など活用に向けた工夫などが期待されます。
法人が策定している長期計画を基に、保育・保健・人事・職員育成・地域活動などの項目を設けた中期計画を園で策定しています。さらに、園長と主任が相談しながら、職員の希望や様子を踏まえて単年度の事業計画を作成し、半期に1回の振り返りをおこなっています。一方で、長期計画については見直しや改訂がされておらず、今後は理事とも相談しながら内容の整備を進めていく予定です。また、長期・中期・単年度計画の連動性を高めるとともに、達成度合いを測る数値目標を設定するなど、計画内容の精査と着実な実行に向けた取り組みが期待されます。
「こどもの最善の利益を考える」「一人ひとりを大切に保育する」という理念・目標について学びを深め、理念に沿った言葉かけや関わりができているかを確認しています。園内研修で、理念に基づいた行動やこどもへの応答ができているかを振り返る機会を設けています。しかし、実践に十分に反映されているかについては課題が残っていると、園長は捉えています。今後は、具体的な行動指標の明確化や、計画・実行・評価・反省のサイクルを継続的に回す仕組みを整えるなど、理念を実践に落とし込むための取り組みが期待されます。
回答 33世帯/対象 49世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 78/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗