保育の内容
「はい」 116/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「食」について、環境設定・メニュー・盛り付け・食べ方などを工夫しています。また、野菜や果物を栽培するとともに、収穫物を子どもたち自身で調理して食べることを日々の活動の中に取り入れています。中でも米作りでは、バケツで稲が苗から生長する様子を観察し、そして稲刈り後に牛乳パックを用いて脱穀し、精米して食べるという一連の活動を通じ、子どもたちに多くの学びを経験させています。さらに、栄養素の話や世界の食文化にふれる機会を作り、子どもが食に対する興味や関心を深められるようにしています。
商店街・警察署・消防署・図書館・小学校・神社などの地域資源を活用し、子どもが多様な体験を積むことで視野を広げるとともに、職員以外の人と交流できるような機会を設けています。さらに、近隣住民から野菜の栽培についてアドバイスしてもらい地域と協働して食に関する取り組みを行うなど、地域と連携しながら子どもの生活の幅を広げる取り組みを行っています。また、小学生の職場体験を受け入れるほか、子育てイベントにおいて、地域の子育て世代の親子と一緒に散歩や制作、ボディペインティングなどを楽しむ機会を設けています。
目指す保育について、リーダー層は「子どもが将来生き抜く力を育む」「愛情を受ける経験から幸福を感じられる心を育む」ことを思い描いています。その実現に向けて、例えば蚕や蟻の飼育を通じて、日々の変化や命の大切さを伝えるなど、バーチャルではないリアルな感性を育んでいます。また、大人が指導するのではなく、子どもたちが自らの経験を通じて生きていくために必要な知識を身につけることを支援しています。さらに、SDGsの視点を入れた絵本の読み聞かせも行っています。本園ならではの保育実践が作られようとしています。
卒園児の約8割が進学する小学校に併設する学童保育所は、同法人が運営しており、子どもが参加するプログラムを連携して提供しています。また、町内会を通じて地域の高齢者を招待し、祖父母の会への参加やアート展を鑑賞してもらう機会を設けています。そのような取り組みの一方で、今後さらに園の社会的価値の向上に向けて、地域の福祉に寄与する機能をより一層高めていく必要性を捉えています。今後、各関係機関との連携を深め地域課題を解決できる体制の構築を目指しています。
保育および業務の質を振り返る機会について、法人本部が主導して仕組みを設けています。職員が個々に取り組む自己評価の結果は園単位で集約し、確認しています。ただし、次年度の事業計画に対して、その結果をより積極的に反映できる余地があると認められます。単年度事業計画の精度を高めるとともに、中長期のビジョンの実現に向けたロードマップを具体的に示すことにより、園長の交代などがあった際にも取り組みが継続できると思われます。
事故・感染症・侵入・災害などが発生した際は、事故報告書・ヒヤリハット報告書・保育日誌などに記録するとともに、園内に設置した安全対策委員会で再発防止策を検討しています。また、災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備え、自然災害・人為災害・パンデミックを想定した事業継続計画(BCP)を作成しています。一方で、現在整備しているBCPは法人本部が作成した統一書式を使用しています。今後、より園と地域の実情に即したBCPを作成し、有事の際に備えていきたいと考えています。
回答 47世帯/対象 65世帯
回答率 72.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗