保育の内容
「はい」 96/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分の身体に興味や関心を持ち、健康や安全について理解を深め、病気やけがを予防できるよう看護師が中心となって様々な取り組みを行なっている。手洗いについては、いつも通り手洗いをした後、どのくらい汚れが残っているか手洗いチェッカーを使用し、汚れを目で確かめる事ができるようにした。その後は汚れが残りやすいところを気にしながら、丁寧に洗う姿が見られた。また、歯磨き指導では、人形の歯を使用し、歯磨きの仕方や大切さを伝えたり、家庭でも歯の大切さを伝えるため、保健だよりに掲載するなど様々な工夫をし取り組んでいる。
園行事は担当職員を中心に準備が進められている。在職年数の長い職員も多いが、新しい職員でも安心して準備が進められるように前年度の内容を「行事記録簿」にまとめ、翌年に引き継ぐようにしている。運動会や夏まつり、クリスマス会などの大きな行事では保護者にアンケートを実施している。行事記録簿には毎月の行事も含め、行事計画書や振り返り、アンケート結果、制作品、写真などを用いて企画内容がわかりやすくまとめられている。問題発生時の手順や保護者の要望なども把握でき、効率的に活用でき、保育の質の向上にもつながっている。
法人では子どもの安全に関するマニュアル類を各分野ごとに作成している。園ではそれらを基に園の状況に即したマニュアルを作り込み、より実践的な安全対策の構築に取り組んでいる。また、実践的な安全対策にも力を入れている。毎月のテーマを決めた避難訓練だけではなく、起震車体験、煙体験の実施や、警察署に依頼して模擬信号機を使用した交通安全教室を実施するなど、子どもたちに災害の疑似体験を経験させ、万が一の時に行動ができるよう取り組んでいる。
法人では職員のキャリア、今後のステップアップに関して成長支援制度を整え、その中でそれぞれのグレードの役割等を明示している。評価基準も各グレードごとに設定されている。ただ、今回の職員自己分析の結果では自らのキャリアパスや育成体系について理解に至っていない職員が散見された。今後のキャリアを見据え、意欲をもって働くことができるよう、理解促進に向けて周知、説明が期待される。
職員の就業環境に関して、園では職員の希望に沿って年5日以上の有給休暇を取得している。職員間の関係性に関しても職員自己分析の結果から、クラス間のつながりの良さ、意見を言える環境など整っていることがうかがえる。ただ、職員体制に関しては人数が足りないことによる疲弊を感じる回答が多く見られた。人材確保が難しい中ではあるが、本部を中心により一層の人材確保に向けた取り組みが期待される。
園は図書館や警察署、清掃事務所など地域資源を積極的に活用し、様々な体験や交流ができる機会を設けている。また、地域の子育て支援にも力を入れ、イベントや講座を通じて、地域へ保育園のアピールもおこなっている。しかし、コロナ禍のため、園の行事に地域の人を招いたり、地域の行事に参加することができなかった。今後は地域との友好的な関係作りのために、この数年できなかった卒園児の行事参加の再開などから少しずつ始め、小学校との交流会やデイサービスとの交流会などに取り組み、職員以外の人と交流できる機会を検討している。
回答 35世帯/対象 45世帯
回答率 77.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 151/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗