保育の内容
「はい」 142/168回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 17回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
英語・体育・リズムに加え、朝の会や子ども会議も日常保育に位置づけています。英語は外国人講師が担当し、言葉だけでなくさまざまな国の文化にふれる機会となっています。朝の会や子ども会議では散歩の行き先や集団遊びのルールを話し合い、4・5歳児は生活発表会の題材や役割も皆で決めています。3・4・5歳児は毎週金曜日に午前の英語、午後の体育を行い、0・1・2歳児も月2〜3回程度リズムに取り組んでいます。遊びや行事の内容を自分たちで考える場を設け、身体を動かす活動と対話の両面から、主体性や興味を育てています。
給食を「生きる力を育む教育」と位置づけ、契約農家や農園と連携した食育活動を行っています。5歳児は6月の田植え、9月の稲刈りに親子で希望参加し、10月予定が雨天延期となった芋掘りは11月に観光バスで子どものみ参加しています。契約先から仕入れた旬の野菜や米を園内調理に用いるほか、野菜栽培や調理体験も取り入れ、直近では農園の野菜を家庭向けにも販売しています。収穫や栽培だけでなく、食材の育ちを知り、家庭も広く巻き込みながら食と農を身近に感じられる機会を日常と行事の両面で継続的に設けています。
着任1年目の園長として、保育内容や園の方向性を一方的に指示するのではなく、職員と対話しながら園運営を整えることに力を入れています。クラス会議や職員会議では、会社としての考え方と現在の保育実践がどこでつながるのか、より良くするには何が必要かを職員に投げかけています。あわせて、職員同士の関係づくりにも意識的に取り組み、困りごとだけでなく、うれしかったことや良かった実践も他の職員に伝わるよう声をかけています。既にある明るい雰囲気を土台に、管理側が職員の成長を支える運営を目指しています。
見学件数が月10件以上、多い月には25件に達し、保育所体験も含めると月30件程度の来訪があります。一方で、現行のホームページでは園舎外観以外の情報が少なく、保育室の様子や日々の活動、保育の意図が十分に伝わる構成にはなっていません。お知らせ欄では給食だより・保健だより・研修案内・地域向け行事案内を掲載していますが、保護者や利用希望者が知りたい園内環境や保育の具体が見えにくい状況です。室内環境や活動場面、子どもの育ちの姿を示す発信を強め、園の実践をより分かりやすく「見える化」していく余地が認められます。
園長は園全体の保育に伸びしろがあると捉え、見た目や表面的な印象は良好である一方、子どもの主体的な力を十分に引き出し切れていないと評価しています。その要因は現場職員の力量ではなく、運営側による助言・指導や保育意図の共有の弱さにあると整理しています。経験年数の長い職員の個人技に支えられる状況から、知識や視点を園全体で共有できる体制へ移行することを課題とし、運営に関する知識の共有と保育のねらいの言語化を進めながら、職員の力を組織的に発揮できる状態を目指しています。
散歩には週3回ほど出かけて身体を動かして遊ぶほか四季の自然にふれて過ごしています。一方で、利用者アンケートや運営委員会などでは、戸外活動の機会が少ないという意見が上がっています。それを受け園では、室内活動において大切にしている点や、主活動以外の時間帯でも散歩に出かけていることが十分に保護者に伝わっていないと分析しています。園としては情報発信の方法を見直し、取り組みを可視化することが今後の課題と考えています。あわせて、町会をはじめとする地域との関係を広げ、子どもが多様な体験をできるようにしたいと考えています。
回答 56世帯/対象 69世帯
回答率 81.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 142/168回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/56回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/280回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/168回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/168回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/112回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗