その他
「はい」 67/72回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
明るく広々とした園舎内と共に、園庭ではたっぷりの自然と触れ合える環境になっています。土の園庭での自由遊び、夏のプールや水遊び、その後のプール納めの日は思い切りどろんこ遊びをするなど子どもたちは存分に体を動かしています。園周囲には散歩先も多く、距離を伸ばして足腰の丈夫な子どもが育っています。園庭には柑橘類の樹木があり、みかんを収穫してジャムを作りました。子どもたちはみかんの木にアゲハの幼虫を見つけ、卵からサナギ、蝶になる過程を観察し、椎の木にドングリが生ることや落ち葉が秋から冬の季節を告げることも知りました。
職員は広い視野で子どもの発達を捉え気持ちを受け止め子どもの興味ややりたいことを大切にしたいと考えています。成長に伴って子どもが自ら気持ちを伝え意欲を持って物事に取り組めるように配慮しています。これらの日々の活動の充実に加え、園は「お楽しみ教室」を企画しています。職員の発案で始まったこの企画は造形、ダンス、サイエンス、語学、DIY、アートなどの特技を持った職員がリードし、子どもたちと一緒に考え、楽しむ活動となっています。訪問調査時も「忍者」をテーマに衣装、手裏剣、刀を制作し元気に遊ぶ姿を見ることができました。
園職員として遵守すべき法・規範・倫理など、園内研修で様々なテーマで話し合い、意見交換を通じて周知・徹底を図っています。また、施設長が参加する法人の全体会議等の内容も(事故事例等含め)周知し、自分の園だったらどうするかなど、理解を深めるため職員全員で考えるよう園として取り組み、職員一人ひとりの意識向上に努めています。今回の職員自己評価でも、職員の理解度も高い結果となり、周知・徹底がされていることがうかがえます。
園の事業計画は年度毎に作成して、結果を事業報告書で評価しています。事業計画書には運営方針や入所児童数、職員配置とともに事業項目を記載しています。事業項目は行事予定や職員の研修計画、給食に対する取組計画などは各項目について記載しています。各年度の事業計画書はほぼ同じ内容となっており、年度毎に園が特に重要とする改善施策について事業計画に具体的な記載がありません。年度の重要課題に対する重点施策を明記し、職員に施策を周知して共有して取り組むことにより、さらなる改善が期待できます。
業務分担表など作成し、職員毎に分担しながらそれぞれが日々の保育に従事しています。今年度、新たな施設長となり職員全員で園を良くしていこうという思いで、皆の意見を聞きながら、お互い意見交換し職員の主体的な取り組みを支援しています。一方、今回の職員自己評価では園の取り組むべき方向性等の明示、職員の役割の明確化について認識が低い結果となり、一部改善を期待するコメントも複数ありました。園にとって大切な職員の役割、取り組むべき方向性等再確認し、施設長のリーダーシップの発揮により、さらなる組織力の強化が期待されます。
園として保護者へ情報提供は丁寧に取り組み、園の日々の活動の様子などわかりやすく伝えるよう努めています。園独自に取り組んでいる様々なテーマで行う「お楽しみ教育」はじめ、力を入れて取り組んでいる園の安全対策への対応など実施しているものの、伝わり切れていないことも今回の利用者アンケートからうかがえます。園のさらなる理解向上に向け、保護者のへ伝え方や周知方法の工夫について改善の余地もあり、もう一歩ふみこんで、園の取り組みや思い・考えなど含め保護者と共有できるよう、今後のさらなる取り組みが期待されます。
回答 36世帯/対象 51世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/72回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 95/108回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 128/144回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗