保育の内容
「はい」 113/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの育ちの姿を保護者と共有するために、登降園時の会話や個別面談などの直接話しをする以外、保育ICTシステム上の連絡帳やお知らせなどで連絡ができるようにしている。また新型コロナウイルスが5類に移行したことを受け、期間を決めて保育参加を実施している。参加した保護者にはおすすめの絵本を子ども達に読んでもらったり、ピアノや笛など保護者が得意なことなどを披露してもらっている。希望者に給食の試食も行うなど園を知ってもらえるよう積極的な関わりに努めており、今後は保護者参加の100%を目指して取り組む意向である。
クラスごとに年齢や発達状況、その時の子どもたちの興味・関心のある遊びに必要な玩具や遊具、素材を自由に手に取り、楽しめるように整理整頓して配置するよう努めている。また、園内には鉄棒を設置したり、ピアニカをいつでも手に取れるように常置するなど、子どもの挑戦意欲を促すような環境作りにも力を入れている。さらに、発表会の衣装を職員の創意工夫によって手作りすることで、子どもが自ら発見し興味を持てるようにするなど、子どもが自ら挑戦できるような環境設定に努めていることがうかがえる。
園長は着任以来、職員や保護者の声を徹底して聴き、園の課題・問題点を洗い出し課題を抽出している。抽出した課題に対して速やかに改善策を実行し、その結果出来たできないを明確にして、さらなる改善策を実行する「CAP-Do」の課題解決プロセスを実践している。職員も、園長との面談で自らの課題を確認し、目標に取り組み、結果を検証してさらにチャレンジを進めている。その結果、組織は見違えるように活力を得て、職員の意思を結集して保育品質の向上に邁進している。落ち込んでいた保護者満足度も劇的に改善し素晴らしい園に蘇っている。
前年度までは感染症に配慮し、地域を招く行事は実施してこなかったが、今年度は感染症対策を行い、夏祭りに地域の未就学児とその保護者を招く機会を設けることができた。現在は土曜日などに、人数制限を設けるなど在園児の安全も守りながら、英語教室や絵本の読み聞かせなどの保育園体験、妊婦向けの保育相談会を継続的に開催している。今後も地域の未就学児への取り組みを増やし、法人の理念である「つながる」を地域に対しても実践し、保育園見学とは違った視点で保育園に興味を持ってもらい、開かれた保育園にしていきたいと考えている。
年間指導計画や月案を基に各年齢ごとの保育目標を定め、年、月、週とカリキュラムを作成し日々の保育に反映させており、子どもの成長や発達を考慮して定期的に遊具の点検、見直し、遊具の入れ替えにも取り組んでいる。また、子ども一人ひとりが満足して遊べるような空間設定にも配慮している。さらに、子どもが発見したことを拾い上げ、喜びや面白さ、楽しみにつなげていく声かけやきっかけ作りを意識し、保育士の連携を図りながら、子ども主体の保育を充実させることを課題としている。
園長は、地域の保・幼・小の園長、校長、行政などで構成される地区地域連合会に参加している。また、他の保育園とも交流を深め相互に園見学をする取り組みに参加し、地域の保育力向上に取り組んでいる。一方、園は後発の私立保育園であることから、地域の小学校の連携先保育園としての位置づけを得ておらず、園長は、区や教育委員会などに働きかけて、小学校との連携実現に向け取り組んでいる。さらに、コロナ禍でボランティアや実習生の受け入れが途絶えていることも課題と認識し、受け入れを模索している。是非とも園長の奮闘に期待したい。
回答 46世帯/対象 48世帯
回答率 95.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 189/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 107/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗