保育の内容
「はい」 80/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~3歳までの保育の特色を生かし、各部屋ごとに環境の工夫が見られる。0歳児室は調理室から子どもの食事状況が見られるため、その日の子どもの喫食状況を直接把握できる。また誤嚥や誤食を未然に防ぐことができている。子どもの発達段階に合わせた手作り遊具や巧技台は素材が吟味され危険の防止につながっている。絵本コーナーや落ち着いて遊べる空間、交流ができるすこやか広場、体を動かして遊べる遊戯室など配慮された環境である。クラス独自の掲示があり季節ごとに子どもの制作や写真が掲示され、楽しい環境作りに取り組んでいる。
子どものどの力を育てるためなのか、どんな意図を持って保育を展開するのかを各クラスやグループで論議し、全職員で保育の向上に努めている。手指の働きを理解した手作り遊具や子どもの運動機能の発達に合わせた手作り巧技台などを作成している。各クラスでは、好きな絵本がすぐ手に取れるように毎月絵本を入れ替えながら充実されている。0~3歳児室のどこでも自由に遊べることで、全職員が個々の子どもの姿や実態を把握し、子どもの興味関心を引き出しながら主体的に遊べる実践に取り組むことで保育の質の向上に努めている。
園長は保育現場に行事企画の策定を提案して、職員と共に学び、試行錯誤しながら成長していける職員集団を牽引していくことが自らの役割であると認識している。子どもを主体に考え、家庭の状況を把握しながら、且つ効率的かどうかも考えながら保育にあたることを主眼に置いて取り組んでいる。園長自らの考えを会議のレジメで発信したり、保護者への声掛けや目的が明瞭化された書類を作成したり、保護者との信頼関係づくりや現場の把握に努めている。区の理念・方針に沿った園運営に向けてリーダシップを発揮している。
駅近くのタワーマンション2階にある保育園としては利用者のニーズは高い。幼稚園への継続についても保護者の理解は得られている。PTA行事は、就労状況に合わせて降園時や土曜日に開催することで参加も多い。今後は保育参観や一日保育士体験の充実も予定されている。電子連絡帳を活用することで、保育の理解をより進めることを期待する。保護者をはじめ地域の子育て中の親子の相談窓口をもっと開放し、情報誌の工夫により保護者だけでなく地域住民が気軽に立ち寄れる環境作りをすることで保育園の地域の役割を果たすことを今後に向けて期待する。
園が目指す保育やその実現に向かう過程についても園長は理解しており、今回の第三者評価で中・長期の事業計画書を作成する重要性を改めて考える前向きな意欲が感じられた。今後は、保育事業を向上させていくために、3年間経験しにくかった行事を子どもの育ちとして再構築していくには、中・長期事業計画に落とし込むことからスタートしてほしい。園が目指している今の時点の保育が、どの地点にあるのかを経営層と職員が共に実感できるようになることを目指してもらいたい。
保育園の入園に際しては、入園希望者への説明を十分行い、保護者の理解を求めている。保育園に対して何か気づいたことは口頭で伝えて欲しいと説明するとともに、アンケートボックスでも意見を受け付けている。保護者が要望や意見、苦情を遠慮なく伝え、解決する事が重要となる。保護者の要望は区と連携して対応することとなるが、利用者アンケートの結果から第三者委員の認識がやや低かった。保護者に対して要望や意見、苦情に対する受け付け窓口や解決のしくみを知らせているが、認識に繋がる分かりやすい説明や掲示に期待したい。
回答 29世帯/対象 45世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 80/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗