保育の内容
「はい」 98/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども主体の保育とは何かを常に考え振り返り、一人ひとりの子どもがやりたいことができる環境作りを心がけています。前日に楽しいアイディアを考え、職員が子どもの興味や関心が向くよう保育室のセッティングをします。電車と線路を置いたり、ままごとをセットしたり、ブロックで作りかけた飛行機など、子どもがすぐに好きな遊びに入り1時間、集中して取り組めるようにしています。制作遊びでは子どもたちが自主的に取り組めるよう様々な材料を置いています。幼児クラスは好きな活動ができるよう戸外活動と部屋遊びを選択できる日を設けています。
ビル内に園がありますがビルの玄関先には公園があり、周辺は広い公園、自然豊かな公園等が複数ある恵まれた環境です。目的に応じ公園を選び、積極的に戸外活動をしています。季節毎の花や木に触れ、公園では虫探し等、四季を感じる遊びをすることで季節の移りを伝え、戸外活動で拾った葉や実を使って制作遊びをします。保育室を季節によって変化させることで自然に興味を持ち、観察し調べることができるよう図鑑など置いています。夏のプール遊びは防水加工を施した室内で適温を保ち、気温が高い日でも実施し、子どもは伸び伸びと水遊びをしています。
契約農家から新鮮で旬の野菜を取り寄せ、毎日玄米から精米しご飯を炊いています。行事食は工夫し子どもが楽しく食べられる様にしています。天然出汁と糀を使った味付けで食材本来の味を引き出した食事を提供しています。離乳食は個々の発達に合わせ栄養士が調整し、保護者にも試食してもらう機会を設けています。契約農家から変わった形の野菜やつるの付いたサツマイモが届くと子どもたちが見て触って楽しんでいます。アジの解体や野菜栽培などで人と同じように命があることや生き物の命を食べていることに感謝の気持ちを持てる取り組みをしています。
天気の良い日には積極的に園外に出掛け、地域の方に挨拶をしたり、して貰ったりしています。現在はコロナ禍もあり実施していませんが、ボランティアや実習生の受け入れ態勢は整えています。区の園長会に毎月園長が出席して他園の園長とも情報を交換しながら、地域に於ける課題の発掘に努めています。今後は、地域の福祉に貢献するために、地域の子育てに悩む保護者を対象に育児相談に応じたり、地域の「清掃活動」や「高齢者との触れ合い」「地域施設の利用」等を通して積極的に地域と関わる事を考えており、実現が期待されます。
園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「不審者対応」を最優先課題としています。以前、玄関前のエレベーターホールで不審者がうろついており、警察を呼んだ事があります。それ以降、モニターで来園者をしっかり確認してから玄関を解錠する事を徹底しています。ただ、「不審者対応」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知することが望まれます。
研修には、パート職員を含む全ての職員にシフトを組むなどして積極的に受講を勧めており、受講者には受講料を補助し、交通費は支給、出勤扱いとしています。園が求める人材像に関しては、「保育運営マニュアル」の「職務分担表」に園長以下が果たすべき職責を明示しています。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 36世帯/対象 62世帯
回答率 58.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 83/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗