保育の内容
「はい」 84/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は地域性として保護者負担の軽減を強く望まれており、個人面談等は通常の送迎時間に実施し、保護者参加型行事を縮小する等、アンケート結果を反映しながらサービスを提供しています。各家庭の傾向に応じてその家庭ならではの対応(例:父・母・祖父母別の対応が異なるケース・食環境が不十分な園児に補食ではなく夕食を提供、等)を提案・実施しています。利用者調査の全体的な満足度は100%との高い評価で「親の負担に本当に配慮されている」等の声が挙がっています。保護者の個々の実情を尊重する、園の真摯な姿勢への高い信頼が窺えます。
園長が個々の職員の要望や不満を把握するために、定期的な個人面談を行っています。職員全員が有給休暇を取得できるように配慮しています。現在は職員数が少し不足しているために、行事や日常業務での職員負担を減らす仕組みを考えると共に、園長が職員数の不足分をサポートする為に保育に入る等の支援もしています。新入職員が多い為、職員間の人間関係の構築にも腐心しています。「職員アンケート」では、「職員同士の仲が良い」「園長、主任に相談し易い環境で働きやすい」「職場の人間関係が良い」等、好意的な意見が見られました。
保護者の意向は、行事後のアンケート、運営委員会前のアンケート、朝夕の送迎時の会話等で把握しています。把握した意向は、職員会議等で協議して解決しています。保護者の意向を受けて反映させた事例として、「手ぶら登園」(オムツ、お尻ふきは業者から園に届くので持参不要)を実施し、好評を得ています。また、園の予算で、お尻ふき、食事用エプロン(洗濯を兼ねる)、口拭き、汚れ物用のビニール袋、散歩用カラー帽子(洗濯を兼ねる)等を購入し、園で管理しているために、保護者負担が大きく減っています。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて、事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に「災害」を最優先課題として様々な取り組みを行っています。近くの目黒川の氾濫が心配されるため、定期的に避難訓練・引き取り訓練等を行っています。ただ、「災害」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて職員にも周知する事が望まれます。
年間研修計画を年度当初に作成して全職員に法人研修を受講させています。また、保育士の処遇改善をテーマに東京都が進めている「キャリアアップ研修」は全職員に受講させています。園が必要とする人材に関しては、園の職員として求められる資質等を伝えて法人が募集・採用しています。ただ、職員が更に上位の役職に就く為の条件や道筋を示す「キャリアパス」が策定されていません。若い職員が多い職場なので、個々の職員の働き甲斐やモチベーションアップの為にも、早期の策定が望まれます。
園の透明性を高めるために、福祉サービス第三者評価を受審して、結果を都のHPに公表しています。新型コロナウイルスの発生以前は、様々な地域交流を行っていました。区の制限も解かれたので開始したいところですが、職員体制に余裕が無い事もあり、園の機能や専門性を活かして地域の未就園児を対象にした育児相談に応じたり、地域の老人施設と子ども達が交流する等の取り組みは行われていません。新型コロナウイルスも落ち着きつつあり、地域のお祭りに子ども達の参加を予定しているとの事ですので、実現が期待されます。
回答 38世帯/対象 49世帯
回答率 77.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 159/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗