保育の内容
「はい」 130/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが「やってみたい」と思う環境づくりを心がけて、子どもの目線に合わせて玩具や道具を置き、すぐに手に取れることを大切にしている。遊びのコーナーや活動エリアがあり、その日の気分や興味で自分で選び、自由に遊び込める環境がある。子どものやりたい気持ちや発想を大切にして、時には子どもと一緒に遊びのコーナーを作り充実させている。幼児クラスは様々な活動や生活の場面で、どうするかを子どもと一緒に考えて進めている。話し合いの中で、子どもたちが自分の意思を言葉で伝えたり、他の人との関わり方や気持ちの調整を学んでいる。
行事は日々の保育の延長にあり、子どもが負担なく取り組めるよう配慮している。行事の由来を伝えて、製作・絵本・音楽などに行事に関するものを取り入れて、子どもの関心を深めている。また、子どもの特性を見ながら、一緒に作り上げることを心がけている。夏まつりの出店は幼児の話し合いで決めて準備する。発表会の劇も題材、登場人物、配役などを話し合い、子どもの発想や提案を取り入れている。開催日に向けた準備や段取りは、週間予定表で子どもたちに知らせている。残日数や今後の予定がわかり、見通しを持って取り組めるようにしている。
延長保育を実施し、各家庭の事情に応じて柔軟に対応している。定員はなく月極のほかにスポットでの利用が可能で、当日ICTのシステムより申し込むことができる。保護者の負担軽減に努め、ベビーカーや荷物の預かりに対応し、さらにオムツの定額利用の導入を検討している。月案の掲示や指導計画を開示し、おたより、写真、ブログ等で取り組みの様子を伝えている。送迎時のコミュニケーションや保護者会・個人面談などで保護者の考えや願いを丁寧に聞き取り、家庭との保育の連携を図っている。
安全管理については、園の安全計画に則り、訓練や点検、規定類の整備、ヒヤリハットの活用等を実施している。BCPについては、災害時と感染症に対応して作成しているが、気候変動の影響下や緊急時にも運用できるように検証を行っている。今夏の豪雨時では、補食の提供について判断を迷う状況もあった。それら経験も踏まえて、園全体で問題点を整理しながら見直しを進めている。検証後は職員理解のもとに速やかに体制を整え、保護者に対しても必要な周知が図られることが期待される。
今年度の職員構成は、保育経験や当園での経験に幅があるため、保育の進め方や子どもへの関わり方にばらつきがあり、特にキャリアの浅い職員に対しては、きめ細かな育成の必要を認識している。シフトの調整は厳しい状況であると思われるが、共通の課題を話し合い、同僚性を高めることも必要かと思われる。引き続き採用活動を進め、職員に必要な学びの機会をタイミングよく提供できるように努めるとともに、自己評価の振り返りを通して職員の自発的な学びを促すなど、継続した取り組みが期待される。
人員配置の都合により、研修計画通りに参加ができず、職員指導の時間も十分に確保することが難しい状況にある。時間を創出するために、園全体で課題を洗い出して業務改善を実践している。具体的には、業務を見える化して応援体制を整えたり、内容や所要時間を洗い出して業務の偏りを見直した。また、自己評価の評価項目に取り込んで、職員の意識づけを図っている。デジタル化については、より効率的な情報管理のためにICTの活用も検討している。端末の更新等の整備を含め、専門家の協力を得ながら慎重に検討されたい。
回答 45世帯/対象 76世帯
回答率 59.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗