保育の内容
「はい」 115/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
多くの素材を使った制作や描画、絵の具や工作遊びで子どもたちは表現の面白さを感じています。取り組む過程でワクワク感があるか、完成後に満足感が得られているかを職員は常に考えています。特にダイナミックな観察画は大好きで子どもたちは大きな画用紙を使ってのびのびと絵を描いています。スポーツフェスティバルのパラバルーン、釣り上げたザリガニ、鋏を上手に使って切った丸いお団子と絵の具を混ぜて黄色に塗った月を貼った「お月見」、実際の子どもの後ろ姿の写真を絵に貼るなど随所に工夫があります。これらの活動は園の特長となっています。
日々の活動で季節や文化にちなんだ行事に取り組み、由来を知り歌を覚え保育室の壁面を作品で飾って雰囲気を出しています。毎月の誕生会は栄養士が作った特別なケーキで祝っています。園は出来栄えの良し悪しではなくプロセスが大切と考えており、活動を楽しめるかにポイントを置いて行事を企画しています。10月のスポーツフェスティバルでは5歳児が年長児恒例の応援団・チアダンスを披露し、日常の運動プログラムの成果を発表する機会になりました。夏祭りの写真館は好評でした。秋の芋ほり遠足は自然や食に興味関心を高める目的で企画しています。
今後、園としてさらに地域との関わりを深くしていきたいと考え、取り組んでいます。はじめは地域の町内会イベントのお手伝いを通じ、それがきっかけで地域との関わりを深めています。園の専門性を活かし、地域に向けた夏休みイベントとして「職場体験会」を開催しました。卒園児も多く参加し、お兄さんお姉さん先生として体験してもらい30組以上の参加者があり、イベント実施後には御礼はがきも複数届きました。地域交流に積極的に取り組み、地域に開かれた子育て支援施設としての役割の発揮に努め、子どもの生活の幅も広がっています。
園の事業計画は年度毎に作成して、結果を事業報告書で評価しています。事業計画書には運営方針や入所児童数、職員配置とともに事業項目を記載しています。事業項目は行事予定や職員の研修計画、給食に対する取組計画などは各項目について記載しています。各年度の事業計画書はほぼ同じ内容となっており、年度毎に園が特に重要とする改善施策について事業計画に具体的な記載がありません。年度の重要課題に対する重点施策を明記し、職員に施策を周知して共有して取り組むことにより、さらなる改善が期待できます。
職員への研修参加を積極的にすすめています。しかし一人ひとり学んだ研修内容等の共有化について園として今後の課題としており、今回の職員自己評価でも研修内容の共有化に対する認識は十分ではありませんでした。今後は月ミーティングなどを活用し、職員一人ひとりの学びや気づき等得る機会として実施していき、共通認識をさらに深め、職員全員でさらによりよい園運営を目指していきたい考えです。現在施設長が一手に引き受けている園運営の一部を主任等に任せるなど含め、職員全員で組織力の向上に向け、より一層取り組んでいくことが期待されます。
子どもの安全を第一に考え、園としてアクシデント分析表の作成・検討などリスクマネジメントの取り組みを行っています。それらリスク対応への取り組みの一方、園内の物品管理の意識や子どもの安心安全に向け物理的な保育環境についてさらに改善を図っていきたいとして園では考えています。今回の職員自己評価でも、物品管理と整理整頓、それに伴う安全上のリスクに対する認識等について、改善を求めるコメントもありました。園の安心・安全な保育につなげるため、今後改善に向けた取り組みが期待されます。
回答 39世帯/対象 55世帯
回答率 70.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 115/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 176/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗