保育の内容
「はい」 93/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
商店街に面した立地を生かし、地域の人々に温かく見守られながら、子どもが多様な世代・職種の人と関わる機会を広げています。地域婦人グループの読み聞かせ会、祭りの見学、警察の交通安全教室、消防署見学・訓練見学、小学校でのお店屋さんごっこや授業見学、図書館利用、街路灯への作品展示などを通じて、地域を身近に感じながら学びや親子の会話につなげています。地域資源を日常の保育に無理なく取り込み、地域とのつながりを子どもの経験として積み重ねている点が園の良さであり、保護者にとっても地域の魅力を再確認する機会になっています。
上の学年への憧れや下の学年への思いやりを育むため、異年齢交流を日常的に行っています。4・5歳児は日常的に一緒に過ごし、散歩では4歳児と2歳児、5歳児と2歳児などの組み合わせも設けています。年2回の職員シャッフルでは、異年齢で外出した後に担任以外の職員がクラスに入る試みも行っています。さらに、お店屋さんごっこやお楽しみ会では全クラスが交わり、5歳児が年下児を自然に支えながら関わる場をつくっています。夏祭りでは3~5歳児が模型を手作りし、売る側と買う側に分かれて行事とごっこ遊びをつなげています。
職員同士の話し合いによりスローガンを決定しており、今年度は「ハッとしてgood!喜びは2倍、悲しみ、大変さは半分に!」を掲げています。このスローガンに基づき、職員会議では「goodタイム」を設け、子どもの成長の気づきや職員の努力を互いに称え合う時間を持っています。また、園長以外に役職者を設けないフラットな組織体制とすることで、意見交換やコミュニケーションが円滑に行える環境を整えています。こうした取り組みにより、職員間の信頼関係や協力体制が強化され、職員の定着率向上にもつながっています。
さくらさくライブラリーについては、通路に書棚を設け、週2回程度の貸し出し日を設けています。ただし、絵本が保育室にも分散配置されており、ライブラリーコーナーが「特別な場所」としての位置づけられていません。ふるさと図書の案内も、かつてはお知らせを貼っていたものの現在は掲示をやめており、「短い送り迎えの時間帯では保護者への認知が十分に広がっていない」と、園としても課題として認識しています。まずはライブラリーコーナーを示す看板を取り寄せて、絵本を土台とした取り組みをアピールすることができると思われます。
これまで、園長以外に役職者を置かず、フラットな組織体制をとることで、意見交換やコミュニケーションが円滑に行える環境づくりに努めてきました。しかし、現状では、職員の主体的な提案やリーダーシップが十分に発揮されていないことを課題として捉えています。これに対して園長は、職員の得意分野や関心を見極めながら仕事を任せるなど、職員が主体的に動ける職場を整えることを目指しています。今後は、職員が自ら考え行動する機会を増やすことで、組織全体の成長や業務改善につなげ、より活力のある職場づくりを進めていくことが期待されます。
中・長期計画については、長期を5年、中期を3年の単位として策定しています。また、単年度計画は前年度末に園長を中心に作成し、年度はじめの職員会議で職員に説明しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」において、一般職員の「そう思う」の回答率はいずれの項目も50%を下回っており、計画内容の理解や実感が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、中・長期計画や事業計画について職員への共有方法を工夫し、理解促進を図ることで、計画に基づく取り組みがより着実に推進されることと思われます。
回答 41世帯/対象 48世帯
回答率 85.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗