保育の内容
「はい」 47/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人栄養管理部で作成された独自の献立に基づいて、保育所の厨房で調理されたできたての温かい給食を提供している。旬の野菜・伝統行事食も献立に取り入れ、日本の四季・伝統文化に親しめる和食中心の家庭料理となっている。衛生管理にも徹底し、牛乳・卵・肉類はこだわりの自然食を使用している。食品公害から守る会にも加入し安全な食材の提供している。給食サンプルはアプリで配信し主食・主菜・副菜のバランス等家庭での手本となるよういつでも見られるようになっている。利用者調査でも食事に関して回答者全員が満足との返答であった。
区のサービス推進事業の一環としてはじめた、「子育て体験学習」の取り組みは一定の成果を上げ、地域の子育て事業に貢献している。この事業は、出産前後における育児不安の解消を目的としている。保育所内で実際に乳児の様子を観察し、保育士が乳児と関わる様子を見学することで子育てのイメージが掴めるようお手伝いしている。対象者は妊娠前から妊娠中、生後6か月以内の乳児と保護者とし、幅広い受け入れとなっている。地域の掲示板での啓発にも努めている。園のサイトからの予約となっている。
当事業所を含めて法人全体で働き方改革の一環として、労働時間の削減に取り組んでいる。法人では「労働時間削減指導員」として保育士や子育て経験のある人材2名を新たに採用している。法人が運営する都内5保育園の職員の中で労働時間の多い職員を選び休暇を取得させることとし、「労働時間削減指導員」はスポットでその間の穴埋めをする役割を担っている。「労働時間削減指導員」の配置により人繰りを気にせず休暇が取得できる体制となっている。
朝の会・集団学習・帰りの会・個別学習の環境は、子どもたちの姿から繰り返し学ぶことの成果が見て取れ、保護者からも一定の評価を受けている。幼児の自由遊び場面では、やりたいことや好きな遊びをいつでも手に取ることができる環境になっているが、乳児は、保育者が玩具の管理をしているため、好きな時にやりたいこと、やってみたいことができない環境となっている。感覚と運動を通して体験的な学習を積み上げていく時期、日頃の保育者による環境構成が不可欠と考えられる。子どものやりたい気持ちや好奇心を育むための環境整備に期待したい。
全保育室に絵本を設置し、いつでも手に取れる環境となっていたが、いずれも段ボール箱の中に積み上げられている状況であった。子どもたちが玩具と同じ感覚で扱っているようにも見受けられ、絵本は、玩具とは違うことを知らせることや、棚を利用するなどで管理の仕方の工夫が求められる。子どもの手の届く位置に置き、話を聞いた後に何度もそのイメージを繰り返し楽しむことができるようにするためには、背表紙や表紙を見せ、タイトルや絵が分かることで、子どもが自ら手に取ってみたくなることも考えられる。絵本の環境整備のさらなる工夫を期待する。
入学する小学校には、保育所での生活の様子や発達を、保育所児童保育要録に記録し提出しているが、子どもが就学する学校に見学にいったり小学生と直接的に交流するなどの機会が得られていない。現在は、保育要録を通した情報交換に留まった状況である。年長児が就学前より、小学校への期待や興味・関心を持ち、且つ、滑らかな小学校への接続を意識したさらなる取り組みに期待したい。
回答 17世帯/対象 34世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 41/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗