保育の内容
「はい」 127/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもを主体とする保育を大切にし、子どもがしたいと思うことを実現できるように努めています。子どもがやりたいことをできた時の表情や発言を職員間で共有し、職員自身が「保育って楽しい」と思えるようにしています。子どもに優しく向き合い、わくわく感を出して子どもの興味や関心を広げています。また、子どもが遊び込める環境づくりに取り組み、毎月コーナー遊びの様子を職員間で共有し、意見交換をしながらより良い環境への見直しや工夫を積み重ね、子どもが自ら考え選び、あそびが豊かに展開されるようにしています。
東京都が主催する「とうきょうすくわくプログラム」に参加し、「いきもの」をテーマにした探求活動に取り組んでいます。ヤドカリやウーパールーパー、ハムスターなどの飼育を通して、生き物の不思議さや命の大切さを学んでいます。また、餌やりや水槽の清掃など、毎日続けることや責任を持って役割を担う大切さにも気づきました。世話をする中で「生きているから汚れるんだね。」という発言が聞かれたり、「天国に行ったらお友だちいるかな。」と命に対する意識に変化が見られたりし、生き物を慈しむ、命を大切にする心が育まれています。
園では季節の移ろいを感じるような取り組みや工夫、五感で感じるあそびを取り入れています。季節感は戸外だけでなく、室内でも感じられるように装飾をはじめ、季節の花の写真を貼ったり四季を題材にした絵本を導入したりしています。また、どんぐりなど自然物を使って制作を楽しみ、その季節ならではのあそびを楽しめるようにしています。食育を通して、提携の農家から届く野菜についた土の匂いや葉の匂いを嗅いだりするほか、公園でも砂遊びを思いきり楽しめるよう、事前にエントランスに砂を持ってきて感触に慣れるようにしたり工夫しています。
「事業計画書」の内容を、年度の終わりに「事業報告書」で項目別に詳しく総括しています。「事業計画書」の進捗状況は、年に2回の「運営委員会」の際に見直して、確実な計画の実行に繋げています。園として為すべき事を纏めた「中長期計画」を、現在本部で策定中との事です。園の方向性を明示する重要な計画の早期完成が期待されます。「事業計画書」を基に、「全体的な計画」を策定しており、この計画を基に各クラスで年間指導計画、月案、週案を作成しています。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」「感染症」「不審者侵入」「災害」を優先課題として、必要な措置を講じています。「事故」に関しては、幼児に対して「ハサミの使い方」を教える等、様々なルールを決めています。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていない様です。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかの対応が望まれます。
園が求める人材像は、「保育理念を理解して取り組む姿勢がある」「現場の職員との相性が良い」としています。年間で20講座以上の「外部研修」を職員に受講させています。「園内研修」では、「看護師」による「嘔吐発生時の対応・消毒」、「東京防災救急協会」による「救命救急講習」等を行っています。ただ、園が求める職責や職務内容に応じた長期的な展望(キャリアパス)が未策定でした。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 46世帯/対象 79世帯
回答率 58.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗