保育の内容
「はい」 114/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもが生活を通して多様な経験を積み重ねられるよう、受容的かつ応答的な関わりを大切にしながら、独自の教育プログラムであるキッズプレッププログラムやキッズアスレ、わくわく探求ラボを実施しています。養護と教育を一体的におこない、自立心や社会性、自己表現力や自己肯定感を育めるよう取り組んでいます。プログラムの実施にあたっては、掲示物や写真を通じて子どもの様子を保護者に伝え、活動内容への理解や共感、満足度の向上につなげています。
職員は常に「子どもの隣に保護者がいると思って保育をおこなう」という指標を意識し、一人ひとりの発達や心情に寄り添った丁寧な関わりを心がけています。不適切保育への社会的関心が高まる中、実践を振り返り、職員間で共有しながら、安心できる保育環境の維持に努めています。また、園長が年に1回、虐待対応に関する地域の分科会に参加するなど、見識を深める機会も設けています。こうした取り組みにより、有資格者として子どもにしっかり関わる姿勢が根付き、子どもと職員が信頼関係を築きながら園生活を楽しめる環境が整えられています。
職員一人ひとりが協力し合い、より良い園運営に繋げようという向上心と高い意識を持ち、目標達成に向けての協力体制を構築しています。園長の高いリーダーシップのもと、職員が自己肯定感を持ち、子どもたちと保護者のために自分たちが出来ることを常に前向きに考え、精一杯取り組むという風土があり、円滑な申し送りと解決策の検討がおこなわれています。風通しの良いチームワークを発揮し、保護者からの相談や要望に対しても柔軟で迅速な対応が日々おこなわれていることから、保護者の高い満足感にもつながっています。
2024年度より自社直営による自園調理を開始し、安心安全な食事の提供体制とあわせ、全クラス月1回の食育活動も定着しています。一方で、食育活動や栄養相談の実施については十分に充実しているとは言えず、今後のより良い園運営のための課題となっています。調理や食育の専門性は、経験を積み重ねながら、乳幼児期に必要とされる知識や視点を深めていくことが期待されます。今後はキャリアアップ研修への参加や保育室の巡回を通じて、子どもたちの姿に触れながら理解を深め、保護者と連携し、食育や栄養相談の取り組みを充実させていく予定です。
法人本部主催の研修や外部研修参加を通して各々自己研鑽に取り組んでいますが、受講頻度に個人差があり、研修で得た専門性を園全体の質向上にさらにつなげていくための内容と時間の確保を課題とし検討しています。一人ひとりの高い保育力とチームワークを活かし、バランスの良い自主的な研修受講と専門性を活かした園内研修の充実を図っています。今後は保育内容のみならず、保育園の社会的役割や組織運営面にも視野を広げられるよう、一人ひとりの専門性を園の質向上につなげていくための園内研修、職員会議などの強化を図っていく方針です。
良好な人間関係構築のもと、職員、保護者ともに満足感の高い園運営は、保育園のみならず多くの社会が見習うべき組織作りと言えます。一方で、体制が変わったり新しい人材が入ってきた際にも同様の手順で質の高いサービス提供を継続していけるか、という課題があります。子どもと保護者の安心感が継続し、新旧の職員全員が働きやすい職場づくりを目指し、これまで暗黙の了解でおこなってきた業務の手順や具体的な取り組みの見える化を検討しています。阿吽の呼吸で積み上げてきた質の高い保育力を後世に伝えるための仕組みづくりに期待します。
回答 43世帯/対象 70世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 190/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗