保育の内容
「はい」 86/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもの主体性を育むため、保育者が先に答えを与えるのではなく「見守る・待つ・受けとめる」姿勢を大切にしています。年齢や発達段階で一律に対応するのではなく、個別の関わりや対応を意識し、それぞれのこどもの力を信じて接しています。環境構成にも工夫を凝らし、自然とやってみたくなるような空間づくりをおこなっています。ワクワクするコーナー、安心できる場所などを通して、「ここは安心できる場所」「ありのままでよい」とこども自身が感じられるような、あたたかい雰囲気づくりに努めています。
当園では、保育の視える化を大切にしています。日々の保育の様子や、こどもたちとの関わりの中で育まれている成長のプロセスを、保護者や地域、職員間で共有・発信することを大切にしています。これにより、保護者や地域の方々に保育への理解と信頼を深めていただけるだけでなく、職員同士が保育観を共有しやすくなることで、チームとしての連携も円滑になります。今後も、行事や掲示、日常の関わりなどさまざまな場面を活用して、保育の意図やねらいを丁寧に伝えていくことで、こどもたちとともに育ち合える環境づくりを進めていきます。
園では、保育の視える化を重視し、日々の保育活動やこどもの成長プロセスを、保護者や職員、地域社会に向けて積極的に発信しています。全体会議を最高協議の場として位置づけ、各種会議体系を整備し、職員一人ひとりが意見を出し合える環境を整えています。また、リスクマネジメントにも力を入れ、危険箇所の把握や環境設定の見直し、アレルギー対応の研修実施、緊急時対応フローの明確化などをおこなっています。これらの取り組みにより、保護者との信頼関係が深まり、職員間の連携が円滑になるとともに、保育の質の向上にも繋がっています。
献立によっては残食が多く見られる日があり、園では「食べものを大切にすること」や「残さず食べること」の大切さを伝えていますが、こどもに無理や負担を感じさせることのないよう、年齢や発達段階に応じた伝え方を模索しているところです。また、食事に関するマナーの伝え方についても、家庭との連携を図りながら共通の認識を持てるよう工夫していくことが今後の課題です。さらに、行事食など日本の伝統的な食文化に触れる機会においても、その意味や楽しさをこどもたちに伝えられるよう、伝え方や提供方法の見直しが望まれます。
園では、職員の定着と採用に課題があり、低離職率を保つための職場環境の整備に取り組んでいます。経験・スキルの偏りを考慮した指導体制やOJTの充実、適切な人員配置の工夫をおこなっています。また、保育理念・目標と各指導計画とのつながりを見直し、職員間での共通認識を深める取り組みをおこなっています。職員とのコミュニケーションを積極的に図り、事務時間や休憩時間の確保にも配慮しています。今後は、園の目指す保育の方向性をより明確にし、全職員で共有しながら保育の質向上に努めることが期待されます。
園内研修においては、職員の専門性とチーム力の向上を目指し、職員が主体的に学び合える場づくりを重視しています。研修後の振り返りシートの活用や実践内容の共有を通じて、互いの学びを認め合える組織風土の醸成に努めています。さまざまな研修への参加機会を通じて得られた知識や技術を、こどもたちの安全で安心な園生活の提供に活かしています。今後は、個人面談で把握した職員の意向をもとに、個別の育成計画を策定し、職員一人ひとりの将来展望の実現につながる体制づくりを期待します。
回答 33世帯/対象 62世帯
回答率 53.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗