保育の内容
「はい」 83/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
生活発表会は、会社全体で大切にしているこころのじかん、けいけんのじかんのカリキュラムや毎日の保育の中で、子どもが保育者とともに培ってきたことを保護者や職員、友達の前で発表する機会となるように計画している。0~1歳児は運動会と合わせて園内で実施、2歳児からは公共施設を借りて舞台に立つ子どもの姿を保護者にも見てもらえるようにしている。5歳児は舞台に一人で立ち、スポットライトをあびながら課題に沿った自分の意見を話す企画になっており、多様な経験の中で得た知識を多くの人の前で話すことで、自己肯定感にもつながっている。
子どもも保護者にも安心ができ楽しく伸び伸びと過ごせる園であるために、職員間のコミュニケーションを大切にして居心地の良い園を目指している。保護者の支援に向けて、相談機能の充実や見守りなどに総力をあげて園全体で取り組んでいる。働きながら子育てをする負担感や、育てることが難しい子どもを持つ保護者、心配な保護者や支援が必要な家庭も見られる中で、園全体で保護者や子どもに寄り添い、傾聴と共感を心がけ、園としてできることを模索しながら、さまざまな職種の職員が協働して子どもの育ちや保護者を支える体制を整えている。
ヒヤリハットの仕組みは、6月から本部指定のサイトにデータ入力する事となり、新システムに替わってもヒヤリの気づきは定着しており6月も27件が集まっている。システム導入後、重大なヒヤリハットは「優先的話し合い」ミーティングを開催する事や、「1か月後評価」として関係者が集まり全件のヒヤリハットの状況と再発防止状況を話し合う事も実施している。しかし園では効果的な再発防止方法を模索しており、職員のデータでの共有には課題があるとして、現在は拡大印刷して事務所に掲示し、重要な内容は直ぐに口頭で伝え合い共有を強めている。
保護者の意向は行事後にアンケートを実施して感想や要望・意見を集め、年2回開催の運営委員会で内容の纏めを報告している。要望など採用できる内容は次年度に反映している。保育参観や個人面談の時には事前に意見を聞くアンケートも実施している。また保護者会や運営委員会で色々な意向や意見も把握でき、保護者が言いやすい環境を作っている。今後は年度末に園の年間の取り組み等、総合的な意見を確認する機会として、生活発表会後のアンケート内に1年を振り返る質問も加え、保護者の意見や要望を精査して次年度に繋げていく事を検討されたい。
中長期経営計画(2023年から2026年)は運営会社が市場分析の上、組織管理、事業管理、人材管理、財務管理、運営管理、設備修繕、その他に分け実施事項を明確にしている。この内容は園全体で共有までは出来ていないが、園の事業計画には反映されている。園の運営としては、園長が中期的(3年後)にどのような園を目指すか、園長の想いを形にして実現に向けた項目を実施計画と繋げて共有していく事が望ましい。このえ中延保育園は職員がさらに成長できる職場の構築や地域に根差した保育園等の中期的な想いを共有する事に期待したい。
事業継続計画(BCP)はフローチャートとして分かりやすく簡潔に纏め、職員に周知するとともに保護者会でも説明して共有を図っている。本部ではアクションカード、BCPフローチャート、災害時117情報提供を3点セットで運用を明確にしている。BCPフローチャートの運用では「地域へ保育園の安全に関する協力の依頼」、全体的な計画では「年に1回地域と連携した訓練を行う」と計画している事から、今後は地域の自治会或いは町内会とコミュニケーションを取るきっかけを検討し、園のBCPの説明を通じて地域防災に発展する事に期待したい。
回答 31世帯/対象 43世帯
回答率 72.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 83/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 137/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗