保育の内容
「はい」 126/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子どもの「なぜ」「どうして」といった探求心に寄り添うことを大切にしており、この姿勢は日々の保育に一貫して表れています。保育者は、子どもが感じた不思議さや興味を出発点として活動を構成し、自然や光の不思議、重さや構成の不思議などを調べるなど、五感を刺激する取り組みを行っています。また、行事や日常の活動では「どうしたい」「何がしたい」と問いかけ、子どもの思いや考えを引き出しています。さらに、保育者は自身の提案を示しつつ、子どもの声を踏まえて計画を柔軟に修正し、遠足の行き先も話し合いを通して決定しています。
「教育経営計画書」で法人の目指す理念や方針を明確に示し、毎日の朝礼や職員会議などにおいて周知を図り、「こどもの森のおやくそく」では、子どもへの接し方や保育士としての在り方を学び、充実した研修で職員の資質向上を図っています。その結果、職員のサービスマナーやコミュニケーション力も非常に高くなっており、職員間の情報共有や会議によって子ども一人ひとりに対する理解も深まっていて、恵まれた設備と環境、職員の高いサービスマナーやコミュニケーション力、チームワーク力によって、質の高いサービスを提供しています。
職員はクラスの枠に捉われず園全体で連携して働きやすい職場環境づくりに取り組み、職員会議では毎月コミュニケーション向上目標などを設定してチャレンジし、学ぶ意欲も高く専門性向上などの研修には積極的に参加しています。その努力は良質な保育実践と保護者の期待に繋がり、今年度の第三者評価保護者アンケートには『園長先生はじめ、担任の先生も温かく保育してくださっていてとても信頼しています』『何事も丁寧な対応にいつも感謝しかありません』等々、感謝の言葉が沢山寄せられ、保護者満足度は100%を得て高い業績を創出しています。
園では子ども達により良い保育と遊びの環境を提供するために、職員は働きやすい職場環境づくりにも力を注ぎ、保護者から最高度の満足評価を頂いています。しかし保育に従事する職員には質の高い保育の実践、保護者対応など、日々多忙な実務の中でストレスという負荷が加わっていると考えられます。職員の私的な生活ゾーンでの様々なストレスも保育への影響が想定されます。子ども達を守り良質な保育実践には常に職員の「心の健康」が不可欠といえます。今後は職員の心身の重荷となるストレスに目を向けたマインドヘルス向上の取り組みが期待されます。
園では、クラス会議や全体会議、日々の実践を通して職員同士が話し合いながら、特色ある保育の共有に努めています。園長からも参考となる書籍の紹介や系列園の見学が提案され、学びの機会が確保されています。今後は、各活動の目的や意義について理解をさらに深め、期待される発達や成果との関係を共通認識として持つことが望まれます。特にコーナー保育については、観察記録などを基に「何のための活動か」「どの発達を育てるか」を具体的に話し合い、確認することで、職員の方向性がよりそろい、質の高い保育活動につながると考えられます。
地域の公園や図書館、消防署、郵便局などに積極的に訪問し交流を図っています。近隣の保育園との交流を通して社会性を育むとともに、就学時の不安や混乱をきたさないように他園との交流も進めています。見学者やボランティア実習生は基本的にはすべて受け入れ、地域支援の一環として育児相談も受け付けています。地域では定員割れの園も多い中、本園は常にほぼ定員を維持し、駅に近く、規模が大きく、公園も近く、地域住民が集う隣接広場等、風通し良い職員関係など、園の充実した設備や職員のスキル、法人の力を活用した更なる地域貢献に期待します。
回答 45世帯/対象 78世帯
回答率 57.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 207/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗