保育の内容
「はい」 64/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の周辺には自然豊かな公園や身体を思いきり動かして遊べる公園があり、目的に合わせて積極的に園外散歩や公園へ出掛けています。こどもたちが戸外活動を通して季節の移り変わりを感じることができるように、牛乳パックを活用した手づくりの虫かごを持参し、木の実や草花、虫探しなどの探索活動を楽しみ、カブトムシなどの生き物の飼育や観察、季節の自然物を用いた制作活動などにつなげています。また、モノレールの施設見学や、馬を間近で見ることができる環境があり、立地条件を活かした取り組みをおこなっています。
幼児クラスは縦割りグループによる日々の生活や遊びの中で互いに刺激をし合い、年上のこどもが積極的に世話や手伝いをし、年下のこどもが憧れを持って真似をするなど、思いやりの心の育ちを支える環境が日常の中にあります。乳児クラスは少人数制の保育環境の中で保育士との愛着関係を築き、非認知能力の育ちを支える保育を大切にしています。乳児期の愛着形成から幼児期の異年齢保育へのつながりの中で、気持ちの表出や思いやりの心、友だちとのパーソナルスペースの測り方などが、日々の生活や遊びの中で自然に培われていく環境があります。
年長児を対象とした異文化探究プログラムでは、週1回の外部講師による英語学習のプログラムを取り入れています。主にオンラインにてネイティブ講師との交流をおこない、英語や異文化に触れる時間を設けています。また、4~5歳児を対象としたヒップホップ体験のプログラムも導入し、月1回の外部講師によるヒップホップのダンス教室のほかに、体操や運動遊びもおこなっています。こどもたちが日々の保育の中で多様な文化や専門性に触れて、好きなことや得意なことに出会える選択肢を増やし、豊かな感性や基礎体力の育ちを願い取り組んでいます。
現在、保護者への日々の様子の伝達は、口頭や連絡帳でおこなっています。また、日々の保育や行事の様子は、エントランスや廊下に写真と説明文を掲示するなど、保育内容の視える化にも取り組んでいます。写真販売の頻度は3か月に1回で、日常の様子を確認できる機会が限られるために、行事の際にはドキュメントを作成し、保護者への情報提供を工夫しています。今後は、保育施設向けICTシステムを導入する準備を進めて、保護者の利便性の向上や、保育士の業務効率化につなげていくことに期待します。
職員研修の充実に力を入れて、より質の高い保育の実現を目指しています。各職員のキャリアや経験に応じた研修を計画的に実施し、日々の保育に必要な知識の習得と実践力の向上を図っています。これにより、園全体で共通の目標を共有し、各自の専門性を活かしたチーム保育を推進しています。また、職員の充足を図りながら、学ぶ場の提供にも力を入れて、職員一人ひとりが成長できる環境づくりに取り組んでいます。今後は、各職員に明確な指標を示すことで、目標達成に向けた主体的な取り組みを促し、園全体の保育力向上につなげていくことに期待します。
園では、商業施設への訪問や老人保健施設との関わり、近隣保育園との協働により、わかくさ公園の花壇を整備するなど、地域資源の活用に取り組んでいます。今年度は園内体制の強化や新規対応に注力をしたために、外部対応や交流の申し込みは、やや落ち着いています。今後は、地域資源をさらに活用し、幼児クラスなどが積極的に外部交流を楽しめる行事や活動を企画するとともに、園として地域とのつながりを深めて、こどもたちの体験の幅を広げる取り組みの充実にも期待します。
回答 22世帯/対象 52世帯
回答率 42.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗