保育の内容
「はい」 157/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
高齢者施設との月1回の交流や敬老会への参加等を通して地域との連携を一層深化させ、子どもたちに豊かな社会経験を提供している。また、屋上を借用して行うプール活動や町会祭りへの参加等もあり、地域資源の活用と一体化を象徴している。更に近隣企業や商店、警察署等への職場訪問の企画の継続は、子どもの「夢」を育む具体的な機会となっている。職員が「きっかけ」を作ることで子どもの探究心と主体的な活動を促し、「生きる力・思いやり・夢・学びに向かう力」という理念の具現化に努めている。
集団生活を通して友達との関わり方を学び、心の成長を遂げている点、また、家庭では難しい歌や踊り、制作活動、イベント参加等の多様な経験に挑戦し、技能や意欲を伸ばしている点が、子どもの心身の発達に大きく貢献していることが高く評価されている。また、身の回りの支度や挨拶等の日常生活の細かなことの自立を促し、子どもの心身両面での確実な成長につながっている。保育者や友達から前向きに刺激を受け、できることが増えていることは保護者にとっても大きな喜びであり、園全体で子どもの発達をきめ細かくサポートする体制が機能している。
職員の自己評価からは職員同士の仲の良さ、高いコミュニケーション、園長・主任への相談のしやすさという極めて良好なチームワークと心理的安全性が示されている。特に、園長による個別対話の機会が、職員の安心感を高める重要な要因となっている。この良好な職場環境からなる職員の「笑顔」「明るさ」「穏やかさ」といった非認知的な要素に加え、「子どもの個性に合った関わり」「同じ目線で向き合う姿勢」「細やかな体調・気持ちへの配慮」という質の高い個別対応が、保護者からの高い評価にダイレクトに反映されている。
保護者からの個別相談への丁寧な対応や疑問を残さない密なコミュニケーション、子どものわずかな変化への迅速な気づき等、多くの職員が保護者から高い信頼を得ている。更には生活リズムの調整や送迎時の傾聴等、きめ細やかなサポート体制が高く評価される一方で、「信頼できる・できない先生」「特定の先生以外は詳しく見てくれていない印象」という意見があり、全職員の対応の均一化と専門性の共有が喫緊の課題であることを示唆していまる。また、人材の手薄感や日々の過ごし方の詳細がわかりづらいという要望も示されている。
園庭がないという制約を高齢者施設の芝生や庭園の利用等、近隣エリアの積極的な活用という形で創造的に克服し、高く評価されている。子どもたちは自然に触れて草花や昆虫に興味を示す等、豊かな戸外活動の機会を得ており、保護者からも「のびのび楽しめている」と評価されている。また、地域へのおつかいや施設への訪問を通して、社会と関わる機会も提供している。一方で、「夏場の猛暑による戸外活動の減少」「社会活動の機会不足」「遊びのバリエーション不足」といった懸念が複数寄せられており、引き続きの対応が期待される。
訓練の徹底や整理整頓された室内環境、計画的な散歩コース等、基本的な安全管理体制を整備している。また、トラブル発生時には丁寧な事後報告と継続的な経過確認が行われており、個々の対応への信頼も示されている。一方で、「ケガやトラブル」「職員体制への懸念」「虫刺され等の情報共有の不足」という指摘が示される等、日常の見守り体制の強化が急務であることが示唆されている。特に、施設面での安全管理と人員配置の再検証が必要である他、トラブル対応においては、相手方の名前の開示に関する対応の統一も課題となっている。
回答 60世帯/対象 93世帯
回答率 64.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 262/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 162/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 146/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗