保育の内容
「はい」 122/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では調理担当とも連携して食育活動を行っている。月に2回郷土料理を採り入れ、提供日には調理担当が子どもたちに詳細を紹介している。玄関先の廊下には日本地図と郷土料理のポップを掲示し、ポップをめくると料理の写真と内容が表示されるなど、送迎時に親子で楽しめるような工夫をしている。また、オリジナル絵本の読み聞かせを毎日行い、絵本の世界を食育活動にもつなげている。例えば「おせんべい」の絵本を読んだ際には自分で作ったおせんべいを食べる体験へと展開し、感動を言葉で表す経験や科学的な探求心を得られる活動となっている。
日本の文化を体験できる活動として、月2回の郷土料理の提供や5歳児を対象とした年2回のお茶会、餅つきなどを行い、年始には園から子どもに年賀状を出し、受け取る喜びを感じるとともに日本の伝統的な習慣に触れる機会としている。園外活動も多岐にわたり、年2回のプラネタリウム見学や縦割り遠足、系列園の年長児との交流、地域の近隣園との活動など、子どもの経験を豊かにする活動を提供している。高齢者施設や工場にはハロウィンやお神輿の立ち寄り先として協力を仰ぎ、散歩では商店街の方との交流を楽しむなど、地域とのつながりを深めている。
園と保護者、保護者同士の関わりや信頼関係を深められるよう、保護者会では子どもの成長や保育内容等を写真を用いて伝えるほか、育児に関する関心ごとを自由に懇談したり、情報交換したりできる時間を設けている。そのほか、保育参観や個人面談を行い、保護者と子どもの育ちを共有し、相談にも応じている。また今年度「親子レク」として、親子でフットサルや芋掘り、ヒップホップダンスなどを楽しみ、交流を図るイベントを企画している。子どもの育ちを支える専門施設として、子どもの発達や生活、遊び、食事等に関する情報を保護者に提供している。
「とまりぎステーション」として、保護者が一呼吸をして迎えに行けるような場所を設けており、在園児以外の方でもオムツ替えスペースや水分補給などの寄り道の場所として利用してもらい、そこから子育ての話をしたりして、地域子育て支援の「どんぐりクラス」への参加やその後の関係づくり等につなげたいと考えている。この実現のためにはコロナ後の地域交流の考え方を組織内での理解を深めるとともに、地域の方々の各取組の認知度の向上や参加促進のための工夫などが課題となっているため、地域に開かれた園づくりに向けた今後の取組に期待したい。
職員自身が考えたり、行動しながら、それぞれの「らしさ」を大切にした園・チームづくりを目指し、各自のやりたいことを見つけ、その具現化ができることに努めている。今年度はリーダーを中心としながらさまざまな取組を行ったり、会議でのグループワーク等に取り組んできたが、諸事情により中断を余儀なくされており、今後の再開と組織内でのチーム活性化が課題となっている。各自やそれぞれの得意や特性・傾向などを考慮しながら、各自の積極性や職員間の同僚性を高めていきたいと考えているため、今後の進展と成果獲得に期待が寄せられる。
中期計画書に目標・ビジョン・運営理念と目指す子どもの姿を示したうえで、運営と保育の2つの軸をもとに、2023年度とそれ以降の重点的な項目を列挙するほか、保育や保護者・地域への支援、人材育成や組織運営、安全管理などの各分野について、年度の園の方針や取組内容を定めた事業計画を作成している。各計画の連動性を高めることや、より具体的な内容と指標などを定めることにさらなる向上の余地がある。短期や単年度、2~3年といった園で目指すことや方向性などを職員とも共有しながら、組織的に取り組む工夫も一考されたい。
回答 47世帯/対象 85世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 203/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗