保育の内容
「はい」 130/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 8回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
入園時の個別面談にて慣らし保育の説明を保護者にしている。慣らし保育の期間は基本、5日としているが、保護者との個別面談により、園児の年齢や様子、保護者の就労状況などを聞き取り、園児一人ひとりに合わせた慣らし保育の期間を設けるようにしている。園児一人ひとりの園の慣れ具合の様子をみて、午前中のみの保育、給食を終えるまでの保育、午睡までの保育と段階を設けて行っている。また、園児の慣らし保育の様子や保護者の就労状況の変更によって、慣らし保育の期間を前後するなど、柔軟に対応している。
区立公園内という恵まれた環境であり、広い敷地の公園を園庭のように日常的に利用することで、子どもたちは季節や自然を日常的に感じ取ることができている。夏季は熱中症アラートの発令によって外出できない日も多いが、利便性をいかし10月からは夕方も散歩にでかけるようにしている。広い公園内では遊具がなくても鬼ごっこなどで駆け回り十分に遊ぶことができ、マラソン、ドッチボールなど運動遊びのほか、季節の花や昆虫などにも親しむことができるよう探索活動も行っている。
園長は、方針や目標を上意下達で指示するのではなく、職員全員がワンチームとして取り組めるよう、自分もその輪の中の一人としてフラットな組織づくりに務めている。職員の得意を活かし伸ばし自信がつくよう各担当を任せ、各自が担当する業務や得意分野において責任をもってリーダーシップを発揮できるよう運営している。それぞれの心情を観ながら伴走し、正すべきところは遠慮せずにアドバイスできる関係を築き、担当外の係へも自在に参加する全員協働の組織によって質の高い保育の実現を目指している。
毎朝の朝礼では、クラスごとの申し送り表を活用して登園時での保護者からの口頭による連絡事項などの申し送りを行い、毎月で行う職員会議や乳児会議、幼児会議、給食会議などで、園全体での情報を職員間で共有する体制を設けている。ただ、クラス担任は自分のクラスの情報は把握しているものの、ほかのクラスの情報把握が希薄な場合があり、今回の保護者アンケートでもそのような意見があがっていた。また、園としても担任がほかクラスの週案の内容把握が希薄なことを課題としてあげているため、園全体の情報共有方法の検討が望まれる。
就学にむけた取り組みとして、系列園年長児同士のドッジボール大会などの交流を行っているが、地域の幼稚園や保育園との交流はなく、小学校とは年長児の要録について連絡を取るのみとなっている。年長児が就学に対する不安を持っているとの保護者からの声もあることから、就学が楽しみになるように、小学校との交流や地域の幼稚園、保育園との交流の機会をつくることが望まれる。
不適切な保育とはどのような行動や言動が該当するかについて職員で考える機会を持ち、「人権擁護のチェックリスト」を用いて定期的にチェックを実施している。不適切な関わりとはどのような行動や言動が該当するかについて関心を持ち、職員全体で子どもの人権について周知し、考え、話し合う中で気づくことができるようになる目を育てている。さらに、気づいた時には適切に対応すべき声を上げられるようになることを目指している。
回答 48世帯/対象 73世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗