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第三者評価の結果

にじいろ保育園勝島について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

慣らし保育は園児一人ひとりに合わせた期間を柔軟に設けるようにしている

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入園時の個別面談にて慣らし保育の説明を保護者にしている。慣らし保育の期間は基本、5日としているが、保護者との個別面談により、園児の年齢や様子、保護者の就労状況などを聞き取り、園児一人ひとりに合わせた慣らし保育の期間を設けるようにしている。園児一人ひとりの園の慣れ具合の様子をみて、午前中のみの保育、給食を終えるまでの保育、午睡までの保育と段階を設けて行っている。また、園児の慣らし保育の様子や保護者の就労状況の変更によって、慣らし保育の期間を前後するなど、柔軟に対応している。

子どもたちが多様な自然体験を楽しめるような戸外活動を実施している

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区立公園内という恵まれた環境であり、広い敷地の公園を園庭のように日常的に利用することで、子どもたちは季節や自然を日常的に感じ取ることができている。夏季は熱中症アラートの発令によって外出できない日も多いが、利便性をいかし10月からは夕方も散歩にでかけるようにしている。広い公園内では遊具がなくても鬼ごっこなどで駆け回り十分に遊ぶことができ、マラソン、ドッチボールなど運動遊びのほか、季節の花や昆虫などにも親しむことができるよう探索活動も行っている。

各自がリーダーシップを発揮して一丸となって質の高い保育の実現に向け取り組んでいる

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園長は、方針や目標を上意下達で指示するのではなく、職員全員がワンチームとして取り組めるよう、自分もその輪の中の一人としてフラットな組織づくりに務めている。職員の得意を活かし伸ばし自信がつくよう各担当を任せ、各自が担当する業務や得意分野において責任をもってリーダーシップを発揮できるよう運営している。それぞれの心情を観ながら伴走し、正すべきところは遠慮せずにアドバイスできる関係を築き、担当外の係へも自在に参加する全員協働の組織によって質の高い保育の実現を目指している。

さらなる改善が望まれる点

園全体の情報の把握や共有方法への工夫が望まれる

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毎朝の朝礼では、クラスごとの申し送り表を活用して登園時での保護者からの口頭による連絡事項などの申し送りを行い、毎月で行う職員会議や乳児会議、幼児会議、給食会議などで、園全体での情報を職員間で共有する体制を設けている。ただ、クラス担任は自分のクラスの情報は把握しているものの、ほかのクラスの情報把握が希薄な場合があり、今回の保護者アンケートでもそのような意見があがっていた。また、園としても担任がほかクラスの週案の内容把握が希薄なことを課題としてあげているため、園全体の情報共有方法の検討が望まれる。

地域の小学校との交流の機会を持つことが望まれる

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就学にむけた取り組みとして、系列園年長児同士のドッジボール大会などの交流を行っているが、地域の幼稚園や保育園との交流はなく、小学校とは年長児の要録について連絡を取るのみとなっている。年長児が就学に対する不安を持っているとの保護者からの声もあることから、就学が楽しみになるように、小学校との交流や地域の幼稚園、保育園との交流の機会をつくることが望まれる。

不適切な保育や人権への関心を高め適切に対応できるようになることを目指している

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不適切な保育とはどのような行動や言動が該当するかについて職員で考える機会を持ち、「人権擁護のチェックリスト」を用いて定期的にチェックを実施している。不適切な関わりとはどのような行動や言動が該当するかについて関心を持ち、職員全体で子どもの人権について周知し、考え、話し合う中で気づくことができるようになる目を育てている。さらに、気づいた時には適切に対応すべき声を上げられるようになることを目指している。

保護者アンケートの結果

回答 48世帯/対象 73世帯

回答率 65.8%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 130/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    8回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答

食事

「はい」 43/48回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    5回答

保護者との連携

「はい」 208/240回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 120/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 110/144回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    14回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    40回答
    どちらともいえない
    8回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 60/96回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    10回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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