保育の内容
「はい」 114/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
担任以外の保育者も身近な信頼できる存在となり、子どもの情緒の安定を図り、安心して過ごせる生活の場を構築する必要がある。そのために保育者は担当以外のクラスや子どもとも関わり、園全体で一人ひとりの心身の状態や、子どもの思いや願いへの気付きの共有をいかに図るかが課題となる。本園では、職員研修を計画する中で、保育士・看護師・調理員などとの連携による個々の子ども理解を如何に共有できるかを考え、保育者が子どもとの愛着関係について共通の視点をもてることを意識しており、保育に生かせることを目指し、これが実現できている。
食事を残さずに食べることの視点にとらわれず、楽しく食事をすることにより、健やかな心身の発達に向かう食育の取り組みを園として目指している。そのために給食を提供する委託業者との連携を通し、個々の子どもの食の状況や嗜好、心身の発達などの情報を給食会議でも共有ができている。この委託業者との協力的な関係により郷土料理や世界の料理として給食の献立に反映され、子どもや保護者が様々な食文化を知る機会となっている。また、リクエスト献立やレシピ提供から、家庭で人気の献立再現や親子での対話につながり、食育への関心を高めている。
園見学希望者には、園で計画する在園児との交流を行い、年長児が手作りのメッセージ付きメダルをプレゼントしたり、保育者それぞれの得意とする『絵本の読み聞かせ』や『わらべうた』などの実践を、在園児と共に楽しむ保育体験を実施し、心が通い合う機会とすることで、保護者が園生活に具体的なイメージを持つことができ、子どもも入園への不安を和らげることを意識している。在園児との触れ合いや保育を体験する機会と共に、園の情報を提供することは、見学者にとって大切であり、園としてこれを強く意識している。
中長期計画は作成されているが、テーマ(例えば①財務②保護者③業務プロセス④保育者育成⑤地域貢献等)に分類した具体的な活動計画や年度計画がそれぞれ理念実現と関連付けて作成されることが必要となる。そして園の中・長期計画の実現・目標を達成するためには、テーマ毎の視点から、具体的なアクションプラン等でどのようなプロセスで実現していくかが、より明確にされることが重要である。またこれを園として達成されているかどうかを判断するために、指標作成も不可欠である。園ではこれを認識しており、新たな作成に期待したい。
職員の良好な関係性は、保育者同士が保育に関する共通の視点を持ち、子どもとの信頼関係が構築され、一人ひとりの子どもが安心して過ごす基礎となっている。子どもの遊び込める環境への工夫や、遊びの続きが保障される環境の構築に努めているが、人・もの・ことなどの環境が相互に関連する豊かな環境を目指し、子どもの姿から、職員が子どもの願いや興味関心に気付き、遊びが展開する中で、共感しながら子どもと共に環境の変化を楽しんでいけるようになることが望まれる。保育者が日々の保育の中の気づきや、疑問などを語り合う風土にも期待したい。
子どもたちの制作や音楽などの表現活動において、保育者は年齢や発達にあわせ計画した活動のみに留まらず、子どもたち自身の発展的な表現活動を自由にできるようになることまでを意識することが必要である。クラスで決められた同じ制作においても、個々の子どもの思いは表現されており、年度末には作品集として各家庭に持ち帰り保護者と一年の成長の記録として共有はできているが、子ども達が多様なものと出会い五感で感じる豊かな経験を通して、子どもが主体的により生き生きと表現活動を楽しめるよう、今後の園全体での工夫に期待したい。
回答 42世帯/対象 49世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗