保育の内容
「はい」 138/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者の意見を聞き、それを次の取り組みにつなげるよう改善を重ねることにとても力を入れている。毎年本社が行う顧客満足度アンケートだけでなく、行事が行われた際にもアンケートを実施し、その結果や改善点を掲示することで課題に対してオープンな姿勢を自らが示している。また運営委員会も年2回実施し、そこで意見を聞くだけでなく園としての考え方を丁寧に説明し、その上で保護者と一緒に課題解決について考える仕組みができており、意見を聞くこと、改善は常に行っていくことを保護者にしっかりと伝えることができている。
園長の強いリーダーシップは当園の大きな特徴でもある。園長自らがすべてやってしまうのではなく、職員と話をする中で職員が自分で課題に気づけるようにしたり、リーダー的な役割を期待する職員に対しては望む姿を話すなど、園長と話をすることで自分の次の行動を自ら具体的にイメージできるようにしている点は、職員の主体性を大切にする点でも非常にうまく機能している。職員に業務を任せる際にも一人ひとりにあったサポートをすることで、安心して業務にあたることができており、安定した園運営において園長が果たしている役割は非常に大きい。
十分な職員配置であると共に適正なシフト管理ができており、職員が残業したり残務のため残ったりすることがない。有給休暇の取得率も100%であり仕事とプライベートのバランスが取りやすくなっている。職員の生活が充実すると心のゆとりが生まれ、仕事のパフォーマンスの向上にも繋がると考えられる。また、勤務時間中もノンコンタクトタイムの取得がしやすい環境であり、オンライン研修の受講も可能になっている。保育の質向上への取り組みとして行われているゆとりのある人員配置や時間の確保は、職員の資質向上への取り組みの第一歩である。
会社として子どもの成長を目指した全園共通の「KID’S PREP. PROGRAM」を推進し、保護者や外部に対しても十分に発信することはできている。しかし職員に対しては今後のさらなる工夫と告知継続がされ、より理解が進むと良いだろう。このためには会社としてのビジョンをより明確にし、全職員に伝えることができるような仕組み作りも必要だろう。各園が自分たちで考える余地を残している点は良いが、その基礎となるビジョンは会社がより明確にした上で、各園でどのように取り組んでいくかを具体的に決めていくことを検討いただきたい。
訪問時には整理のため養護、遊び、学びのための家具や本、遊具、教材を出し入れできる開放棚が取り払われた時期でもあり、乳児用の発達を促すしっかりとしたテーブル、柔らかい敷物などが見られなかった。キッチンセットではイメージをふくらますための玩具が園児数に対して十分に用意されたり、3歳以上児に静かな遊びの場所と運動を行う場所が双方用意され、子どもが遊びを自由に選択できるための環境面での見直しが求められる。職員の話し合いが進みつつあり発達を促すための環境の整備がも進められつつあるとのことであり、今後に期待したい。
品川区の外部研修、キャリアアップ研修、法人内の研修(プレップ)等、研修機会は多く用意されていて、それを職員が希望すれば受けられるような体制を作っている点は素晴らしい取り組みである。その一方で園が課題として考えている子ども主体の保育や保育環境構成について考える研修を受ける機会が少ない。そうした内容について深く学べる研修機会をもっと増やし、子どもにとってどんな関わり方が必要かを園全体で考え、子ども主体の保育が更に進んでいくような研修体系を作っていってほしい。
回答 50世帯/対象 50世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 220/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 128/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗