保育の内容
「はい」 58/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間を通じてさまざまな要素の行事を採り入れており、子どもたちの興味・関心の広がりや、さまざまな心の発達が促されている。季節感のある伝承行事やイベントは、由来に触れたり、伝承的な遊びや短冊に願いを書くといった風習を楽しんだりするなど、文化体験の機会となっている。運動会やクリスマス会では、集団で目的に向かって取り組む活動を採り入れており、仲間意識や協調性が育まれるほか、達成感や充実感を得て、自信が高まるなど、心の成長が促されている。夏祭りは異年齢交流の機会となっており、憧れや優しさを育む行事となっている。
食育活動の一環として野菜の栽培に取り組んでおり、種を購入するところから始まり、土づくり、種植え、水やりを行い、植物の生長を観察している。散歩の際には自然の不思議さにふれており、保育士が働きかけて空や雲、木々の緑や陽射しの変化、風の感触など、低年齢児でも自然や四季に意識を向けられるよう配慮している。またカブトムシの飼育では、世話を通じて観察したり、子どもたちの気づきから調べたりするなど自発的な学びが展開され、命の大切さや儚さ、つながりを知り、慈しみの心や責任感・感受性など心の成長も促されている。
創造力や表現力など、さまざまな力を育む表現活動を実施している。描画・造形などの制作活動は、感触を楽しむ遊びなどを通じて素材に触れるところから始まり、折り紙・ハサミ・糊など、さまざまな道具や素材に触れ、技法を体験できるようにしており、廃材や自然物を使った自由工作や行事に向けた共同制作にも取り組んでいる。また季節の歌や楽器演奏、リズム遊びや形態模写も行うほか、英語遊びやままごと、お店屋さんごっこなど、見立てや再現、なりきり、コミュニケーションを楽しむ遊びをさまざまに採り入れている。
安全や保健衛生面を中心としたマニュアルの整備とともに、外部研修の報告を通じた職員間の研鑽や共通認識の形成に努めるほか、目標管理による職員・保育に関する振り返りを行っている。ただ、各種マニュアルの整備・見直しや各書類の整理と活用などの仕組みをさらに高める必要性があるとともに、保育者・社会人としての啓発と定期的な確認などが望まれる。また事業継続計画の作成をしており、ヒヤリハットの収集や活用とともに、職員への周知と運用上の見直しなどにも期待が寄せられる。
コロナ禍の中で日常の保育や行事などの一部制限がかかっていたが、今年度から各部屋での送迎時の対応をしたり、行事の参加対象者の拡大、保育士体験などの実施など、より園の取組や様子を保護者に知ってもらい、コミュニケーションを図る機会を増やしている。ただ、過渡期であることからも保護者と園との相互理解を深めることが課題となっているため、利用者調査結果の分析と対応策の検討などを進め、より保護者に伝わりにくい部分を伝え続けることや、伝わりやすくするための工夫など、引き続きの取組に期待したい。
職員の経験・経歴がさまざまに異なる中で、経営層は園是・保育目標など園の目指すものへの理解を組織全体で深めることや、保育に関する知識や技術の向上、現場を束ねる中間リーダー層の育成など、組織のさらなる成熟を課題と考えている。また今回の職員自己評価の結果を踏まえ、今後の対応や工夫などを行いたいと園では考えている。組織マネジメントの評価項目に関連する仕組みの整備や強化をしつつ、これらの課題解決と組織風土づくりが成果へと結びつくことに期待したい。
回答 23世帯/対象 44世帯
回答率 52.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 78/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗