保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域貢献を重視し、在宅で子育てをする家庭の支援や福祉人材の育成に取り組んでいます。毎月5日に子育てステーションを開催し、施設長や主任が予約制で相談を受けています。広報は掲示板や区窓口、SNSで発信しています。区の「トキドキ保育」では昨年度から空き状況に応じて0歳児を受け入れ、発語の促進や保護者支援につなげています。さらに中学生の職場体験で保育士の楽しさや子どもを思いやる姿を伝え、区のドリームジョブ活動を通じて小中学校3校に保育士を派遣して仕事を紹介し、次世代の福祉人材育成にも努めています。
保護者の負担軽減に配慮しておむつの定額制度を導入し、園服の貸し出しや園での洗濯などを行っています。さらに、各クラスにライブカメラを設置し、日々の様子を伝えています。例えば朝機嫌が悪かった時でも元気に遊んでいる姿を確認できます。また、少人数制であることを生かして、5歳児まで連絡帳で子どもの成長を保護者と共有し、育児の悩みにも寄り添っています。えんだよりでは幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を異年齢縦割り保育の生活や遊びの実践写真入りで連載し、保育内容をわかりやすく伝え安心できるようにしています。
季節感を感じながら行事を楽しめるよう、発達に応じた制作を創意工夫しています。例えば、夏祭りのお店を各グループで子どもたちが話し合いました。焼きそば屋さんやラーメン屋さんなどに決まり、毛糸で麵作りや具材を色紙で切るなど、発達に応じた作業に取り組んでいます。また、秋の制作では「キノコちゃんのおしゃべり」と題し、個々の楽しかったことが聞き書きされる中で、「“ママと遊んだ夢、楽しかった”んだって」と5歳児が1歳児の代弁をしている様子も伝えています。制作を通し、異年齢での良さを生かし季節感を味わう工夫をしています。
当園のパンフレットでは園の理念、保育方針、保育目標、保育の特徴などがまとめられています。一方でホームページでは施設概要や園の1日の様子、第三者評価結果へのリンクが掲載されているものの、保育の特徴については掲載されていません。近年の利用希望者はインターネットから情報収集をすることが増えてきているので、地域貢献を推進している当園としてはより園の理念や園の保育の特徴についてホームページでアピールすることが求められます。また、事業計画書や事業報告書なども掲載して園の運営の透明性をより高めていくことも期待されます。
現在の中長期計画では、2022年度から5年間程度に解決していくべき課題として、園の安定運営、施設整備、防災対策などに分けて挙げられています。しかしながら、具体的な年次の到達目標が明示されていないことから、現状の進捗状況との乖離の確認や、評価することが難しくなっています。中長期計画の見直しにあたっては、計画全体の期間を明らかにするとともに、各項目の年次の到達目標を明記して、毎年度進捗を確認し、それに沿って単年度事業計画に落とし込むとともに、中長期計画を適時ローリングしていくことが期待されます。
当園のBCPでは、感染症、自然災害、人災、インフラ切断、紛争などのリスクを想定し、事前対策とBCP発動時の対策を示しています。避難やライフラインの確保、備蓄などの災害対策については防災マニュアルとしても活かせる内容になっています。ところが、優先する業務、継続する業務、休止、停止する業務の記載が断片的です。また、職員体制についての想定が明記されていないようです。今後、訓練などを通じて計画を見直すとともに、保護者に対しても理解を求めていくことが期待されます。
回答 41世帯/対象 59世帯
回答率 69.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗