保育の内容
「はい」 117/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標「自然界の中にある、色々なものに直に触れる機会を増やし、五感の発達を促す」を実践する戸外・園外活動がある。園庭は山桃・桜・山茶花・ツツジ・椿・栗等の樹木があり、子どもたちがプランターやバケツで野菜や稲を栽培し、その成長から季節を知ることができる。近隣に様々な公園・寺社があり、目的に応じて出かけて、幼児の園外保育は、公園でザリガニ釣りや昆虫等の生き物や草花を観察し、年齢に応じて芋掘り・田植え・稲刈り等を体験する。5歳児の日光宿泊保育は、大自然の中で自然散策をしながらハイキング等をして過ごす。
「人との関わりを大切にし、差別を生まない思いやりのもてる子どもに育てる」を保育目標に、その取り組みのひとつとして、異年齢交流を日々の活動や行事に取り入れている。幼児は月数回縦割り保育を実施し、戸外・園外活動やその他の遊び・活動に一緒に取り組み、縦割り給食を月2回実施している。クラス・グループ単位の交流に加えて、2人1組の縦割りペアの活動もある。お店屋さんごっこ、お別れ園外保育等の行事も縦割りで取り組み、異年齢交流を深めている。年度の後半は0歳児クラスが5歳児と一緒に遊ぶ等、乳児と幼児の交流もある。
地域に根差した保育園を目指し、地域との交流を大切にしている。地域の一員として町会の夜警、運動会、餅つき、防災訓練に職員が参加したり、子どもたちが町会のお祭り(かっぱ祭り)に参加している。また、稲作で収穫したお米の精米を地域のお米屋さんにお願いして子どもたちが見学したり、町会役員に園の行事への参加・協力をお願いする等、地域と連携しながら保育を展開している。祖父母交流会や小学校訪問、中学生・高校生の職場体験や実習生の受入れ等は子どもたちが様々な人と触れ合う機会となっている。
研修体系は、法人がコンサルティングを導入し、職種別・職員階層別に策定された充実した内容となっている。園内研修でも「ミニ研修」として、職員会議の中で職員が自分たちでテーマを決めて講師となり学び合っている。研修以外でも、行事の企画や保育計画の立案の中で、常に保育理念・目標・方針に照らして考えていくことができるよう指導している。今後も各種研修や実践等を通して、園の理念・方針を理解して働くことができる人材の育成を図っていく。
現在、法人内研修を通じて、各園の職員が相互に交流を図っている。また、年齢別の公開保育を実施し、他園の職員が保育を見学・交流する機会を設けている。同一法人内であっても、地域環境や園児の特性により保育内容に違いがあることから、これらの取り組みは新たな保育技術や情報を学ぶ機会となっている。さらに、法人内の職員異動により、他園の保育や運営を知る機会にもつながっており、今後のさらなる取り組みの展開が期待される。
区内の保育需要の減少に伴って、園児の確保が困難な状況にある。また、職員の採用も応募が少なく、年々厳しくなっている。こうした状況を踏まえ、法人全体で効果的なPRができるように、ホームページのリニューアルやSNS等の活用を進めている。SNSは職員採用向け、ブログは保護者向けとして法人の特色や各園の取り組みを発信している。安定した園運営につながるよう、引き続き法人で連携して情報発信に取り組むとともに、園では見学者や保育園体験、実習生等の積極的な受け入れと丁寧な対応により魅力のアピールに努めていく。
回答 39世帯/対象 74世帯
回答率 52.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗