保育の内容
「はい」 133/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の職員は、専門性の高い家庭的保育の学びを活かして子どもの個性や個人差を理解し、ありのままの姿を受け止める一方で、食農活動や語学体験・ICT教育など、子どもの成長と発達を総合的な観点から支援するカリキュラムを導入しています。さらに、本物を見て教わることの重要性を考慮して、自然体験や野外活動を堪能できる、希少価値の高い地域へのお泊り保育も企画しています。 これらの取り組みは職員の語学力や特技、資格、保護者や地域の協力の下で成り立っているものであり、子どもを思う温かい保育環境が整えられています。
丁寧な保育報告や保育体験、給食の試食販売などで園の取り組みや保育の意図を積極的に紹介し、食農活動も含む親子イベントの実施や地域・在園児の保護者に向けたセミナーの多彩な企画など、保護者にも楽しんでもらいながら参加してもらうことで園への理解や信頼を深めています。さらに、子育てカフェの実施によっていつでも相談に乗れる体制を整え、保育アプリの導入で保護者の利便性も向上しています。このような園の取り組みには保護者からの評価も高く、地域セミナーへの協力や指導員の紹介などにもつながり、園の活動を豊かにしています。
園では先進的な業務推進システムの積極的な導入により、職員全員が個々にPCを駆使して業務の高次化を進めながら、効率的な運営を推し進めています。それにより、利用者(子ども)情報の共有化を図っており、スピード感ある保護者への情報提供と利便性の向上を推進させています。また、柔軟な業務運営の発想の下、職員には業務時間内での事務時間(ノンコンタクトタイム)が保証されており、職員の創造的意識と業務推進意欲の喚起に繋がっています。
園では従来より、STEAM保育や食農活動、お泊まり保育など、きちんとしたねらいをもって、先進的で多彩な保育活動を取り入れています。保護者に負担をかけることには極力配慮し、全面的な支援体制を整えて取り組んでおり、保護者会の際には、園が大切に考えている保育の視点を詳しく伝えた上で、活動への理解を促しています。しかし、入念な体制と説明で高い評価を得ている一方で、先進的な活動に戸惑いを感じている保護者も見られます。 園の取り組み姿勢の正しい保護者理解に向けた、広報の一層の充実に期待します。
園の地域活動について、地域の商店などとの交流があり、挨拶から始まって買い物やイベント参加など様々な交流に力を入れて取り組まれていて、地域や商店街のイベントなどへの参加の強化による交流効果が期待できます。一方、地域の小学校との交流については需要が乏しいとのこと、行政の課題とも言えますが、卒園児などとの交流の積み重ねから地域に根差した園としての価値を一歩一歩着実に高めていってほしいと願います。
園では上記の通り先進的で科学的な運営を展開させており、保護者、職員共に現在の運営内容の評価には高いものがあります。 理念や目指している保育の方向性には素晴らしいものがありますが、園の将来像や運営方針の利用者理解にはばらつきもみられます。また、園運営の長期計画の明確化についても委員会があり検討はされていますが、検討半ばの状況です。 園の向かっている将来像については、更に具体的にイメージを固め、幅広く周知し、利用者の理解を深めて行くことに期待します。
回答 48世帯/対象 49世帯
回答率 98.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗