その他
「はい」 67/86回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもの思いに寄り添い、主体性を育む保育を進めています。日々のコーナー保育の工夫や当番活動、子どもの意見を取り入れた行事作り等を通じて、子どもが生き生きと主体性を伸ばしています。カリキュラム(英語、体操、音楽、文字・数遊び)では、心身を使った多彩な表現活動や教育活動を楽しめるようにしています。戸外活動や行事で四季を感じ、食育栽培等から生命を頂く感謝の心も育んでいます。利用者調査でも、子どもの「教育や心身の発達」を育む保育の評価は90%以上の満足度で、園の充実した保育が高く評価されていることが分かります。
在宅子育て家庭や出産前後の保護者支援のため、育児講座(子育てサロン・赤ちゃん体操・お話し広場等)や園庭開放を実施しています。参加者には育児相談やアンケートを行ない、園の情報誌「さくらの四季」にはアンケートへの回答や育児に役立つ情報等を掲載し、参加者や関係先に配布して地域の子育ての輪作りを進めています。コロナ禍も過ぎた今年度は「保育体験」を再開し、0・1歳児のいる在宅子育て家庭が同い年の子どものクラスの保育に参加し、子ども園の生活を実体験して貰っています。地域の子育て交流拠点としての役割を高く果たしています。
園は地域の学校に積極的にボランティアを募集しており、区のボランティアセンターの「夏休みボランティア体験」にも、受け入れ先として申し込んでいます。今年は多数の小・中・高校生や卒園児がボランティアとして参加しています。学校の単位や夏休みの課題という理由のほか、子ども関係の職業や玩具会社の就職等を目指して定期参加する学生がいます。地域住民や品川区社会福祉協議会経由の高齢者ボランティアも参加しています。小学生~高齢者といった幅広い年代の人々と一緒に遊んでもらうことが、子どもの社会性を養う取り組みへと繋がっています。
園には10年以上勤続というベテラン職員が多数在籍しており、その点は質の高い保育サービスの継続的な提供と保護者の安心感に繋がっています。ただ、園としては今後の人材構成上必要と思われる「組織の発展のために貢献しよう」という意識を持つ職員が少ないことを課題と捉えています。職員自己評価でも、こうした中堅職員を指摘する声が挙がっています。今後は園の組織や運営の向上のために、ベテラン職員が更に意見やアイディアを出せるような意識改革や参画への工夫が期待されます。
災害や深刻な事故等に遭遇した際に備えて事業継続計画(BCP)を策定しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」「災害」「感染症」を優先課題として様々な取り組みを行っています。「事故」に関しては、散歩中に子どもが転んでケガをした事があり、職員の立ち位置を見直しました。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていないようです。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかの対応が望まれます。
内外の研修に、受講の必要性や職員の希望を考慮して受講させています。外部研修を受講する場合は、勤務扱いとし、参加費、交通費を補助しています。指導的な役割を担う職員は、リーダー研修を受講しています。研修を受講した職員は、2ケ月に1回行う「園内研修」で報告して、職員間で成果を共有しています。ただ、個々の職員を対象とした「個人別育成計画」が策定されていない様です。職員毎の育成具合や、担当としての必要性を鑑みながら、園として求める個々の職員の育成計画を策定し、各職員に開示する事が望まれます。
回答 43世帯/対象 88世帯
回答率 48.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/86回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 100/129回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/172回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗