保育の内容
「はい」 86/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職務分担は事務室に掲示し、日々職員の理解を深めています。職務分掌権限は、主要な課題ごとに45項目を設定し、園長、主任、副主任、保育士、看護師、栄養士の各職務を明示しています。さらに、各職務の管理責任者、実施責任者、実施者を定めています。それぞれの権限区分に沿って業務をスムーズに遂行するために役職、職員、クラスなどの各会議で詳細に議論を重ねています。また、法人との連携としては保育、保護者、人事、研修、調理、給食、災害、事故、衛生など主要業務も担当を決め、円滑な組織運営に努めています。
職員は、自分の思いを伝え合ったり、自分で考えて問題を解決したりできるように、子ども同士で考える機会を作っています。物の貸し借りのトラブルから善悪について考え、してよいこととよくないことの区別が理解できたり、物の正しい扱い方を話し合い、実践することで習慣づいたりしています。また、当番活動では子どもが自ら職員に質問しながら積極的に取り組み、散歩では子どもたちが自然と他年齢の子どもと手をつなぎ、年上の子どもは歩幅やペースを年下の子どもに合わせ声をかける様子が見られており、子どもの主体性や自主性が育まれています。
保育のねらいや子どもの姿、活動の様子を、園便りやクラス便り、掲示等で保護者に伝えています。また、保育アプリの連絡帳や送迎時の会話で、子どもの情報を保護者と交換し、職員は日常的に保護者からの相談を受け、話を聞いています。懇談会では質疑応答や保護者が悩みなどを話す時間を設け、職員は和気あいあいとした雰囲気の中、全員が話せるように配慮しています。また、保護者の要望に応えて、給食のレシピを配付したり、夏祭りの様子を動画で撮影し報告会を開いたりしています。保護者と一緒に子育てできるように信頼関係を深めています。
中長期計画は図式で作成されており、今後4年間のステップを表しています。図式の中長期計画は、一目で園が目指す姿や主要課題を把握することができる一方で、課題に対する今後の取り組み方針が簡素化されているように見受けられます。計画の達成に向けて複数年で取り組んでいく必要がある課題に対し、具体的な内容を中期的な視点で計画を策定してはいかがでしょうか。加えて、中長期計画と単年度計画の項目は合致していないことは園も認識しているため、今後、図式の計画の不足点をカバーできる一層の工夫を期待します。
公園や図書館を利用し、運動会では小学校の体育館を借り、消防車や電車、街路樹の紅葉を見に行くなど地域の環境を活用して子どもの生活の幅を広げています。また、公園で知り合った近隣の保育園の子どもたちと手紙のやり取りをし、ハロウィンでは近隣の商店と二つの高齢者施設に協力してもらい、子どもたちが仮装して練り歩きました。今年度、高齢者施設を訪問する計画は日程が合わず中止となり、地域の未就園の家庭を対象とした園開放への参加はありませんでした。引き続き地域交流に取り組み、子どもの生活の幅をより広げられることを期待します。
事業継続計画(BCP)は、昨年度から策定が努力義務となったところですが、今日、まだBCPを策定していない施設もあり、実際に災害が発生したことを想定した十分な準備、訓練を実施している施設は業界でも少数と考えられます。今年度、当園でもようやくBCPを職員に示し、理解を深める段階を迎えました。区の研修会にも参加し参考にできる部分を修正するなど、来年度からは実践的に活用する予定です。発災時に1日も早い復旧に向けて、全ての関係者が成すべき事を実行できるような運用を期待します。
回答 35世帯/対象 50世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 121/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 74/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗