保育の内容
「はい」 149/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室内は子どもの発達や活動内容に応じてレイアウトを変え、子どもが主体的に遊びを楽しめるように工夫・配慮している。コーナー保育では一人ひとりが自分の好きなもので自由に遊んだり、同じ遊びを選んだ子ども同士が一緒に遊んだりできるようにしている。ままごとコーナーで遊ぶうちにごっこ遊びへと発展し、お店屋さんごっこへとつながったことがある。その延長線で夏祭りには縁日を行っている。コーナー遊びから発展した縁日は、言葉や物のやり取りを通して乳幼児が交流し、子ども同士の自然な関わりあいの中で社会性が育まれている。
日頃から近隣の公園や散歩に積極的に出かけ、花や虫等の自然に触れたり、落ち葉や木の実等を拾って楽しみ、季節の移り変わりを感じている。公園に行く目的の一つに体力作りも掲げている。園外保育は午前中だけでなく午後も実施し、雨が降ったときの予定も立てており天候により迷うことがないようにしている。5歳児は子どもたちに行きたい場所を決めて、毎日出かけている。3~5歳の子どもたちも月に1回は電車に乗る体験もしている。子どもたちの興味から行先を選び、当日の朝、自分で握ったおにぎりをもって出かけてたこともある。
各クラスごとに、1か月の保育スケジュール作成し、午前・午後、雨天時の活動内容、活動の目的を記載し、保護者へ提示し、事前に保育内容を分かるようにしている。日々の保育の様子は連絡帳で伝えると共に、玄関に各クラスのスケッチブックを設置し、毎日写真付きでコメントを記載している。体操教室や行事等を行なった際には、玄関のモニターで動画を流し、実際の活動の様子が視覚的にも分かるように工夫している。また、子どもの顔が分からないように配慮し、SNSでの発信もしており、保育の様子を保護者に伝える様々な工夫を行なっている。
保育内容の充実を目指し、月間で日々の保育内容とねらいを明示して、日々子どもの様子や天気など状況に応じて保育内容を工夫している。体操や公園への散歩など丈夫な身体づくりと生きる力を育み、園内の遊びではコーナーの玩具など自由に選択し遊び込むなど子どもの主体性を育む保育など工夫している。保護者のアンケート評価も大変高い評価を得ている。今後さらに保育の質を高めるために、保育実践の振り返りを、夢中度、安心度で評価し、子ども達の学びを推察して、環境設定と関わりを評価・反省し、全職員で話し合い共有することが望ましい。
環境整備計画として職員主体で、保育力強化、保護者対応、職員コミュニケーション、整理・整頓・掃除等の項目で毎月具体的に計画し、達成度を具体的に確認している。整備計画では玄関表示テプラの張替え、水道鏡の掃除、事務所の掃除、洗濯機下の掃除、倉庫の掃除など毎月テーマを決め写真を映して成果を確認している。保護者アンケートでは園環境の整理・整頓の改善・要望がみられるので、環境整備計画の計画の優先順位を利用者目線から見直し、全職員で取り組み成果を確認することが大切と思われる。
働きやすい職場づくりとして、休暇の取得、体調管理や家庭事情への配慮、新卒は前倒し有給取得、休憩時間の確保、懇談会の実施など実施している。研修で学んだ事を保育に取り入れ努力を評価し、行事の進行で協力し合いチームワークを高め、分からない事は相談に乗り、個人面談で困りごとのを相談する様にしている。今後さらに職員一人ひとりの強みや成長を一層認め合い、感謝し合う信頼関係の構築を組織的に継続して、園方針の「職員の幸福」の一層の実現と個人の価値の最大限の発揮を望みたい。
回答 53世帯/対象 71世帯
回答率 74.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 241/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗