保育の内容
「はい」 200/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
カラーポリ袋の洋服づくりを半年以上にわたって子どもが自分なりの着こなしを考え工夫し完成させ遊びを発展させている。夏野菜の収穫後、次に何を植えるかを子ども同士で話し合い種まきから栽培、食べ方を考えるまで主体的に取り組んでいる。 園庭では大きな山にトンネルを開けて川を流す目標を立て、子ども同士で役割分担をしながら達成し歓声を上げている。散歩先を自分たちで決める、屋上への移動を提案するなど自発的に活動場所を選択している。子どもが発する声を丁寧に拾い、わくわくする活動を拡げ、遊びを豊かにする保育に取り組んでいる。
子育て支援事業としてベビーマッサージや食の相談に関する講座、一時預かり、保育体験などを実施している。また、近隣学校との連携や職場体験の受け入れ、ボランティア活動の受け入れなどを通じて、地域との関係構築を図っている。さらに、園長会や主任会への参画を通じて地域ネットワークの形成に寄与している。地域住民や関係機関との連携が強化され、地域における子育て支援機能の充実に資している。長年にわたる活動の蓄積により、地域からの信頼関係が構築されており、継続的な地域貢献活動が実施されている。
職員会議は、クラス会議・リーダー会議・ねっこ会議の上に位置しており、最終意思決定の場となっている。その中で、月次カリキュラムの発表わかちあいが行われている。園長は7月からこの職員会議の開催方法を改め「報告の場」から「各自が参加する」形式に変更している。例えば、クラス報告の場では、一つのクラスが月の保育の振り返りと印象的なエピソードを報告。次に、右隣の人が質問や気づきを伝える。この応答を通して、発表者が次月の抱負を話すようにした。結果、参加者は各クラスの取り組みを深く共有し、活発な意見交換が可能となっている。
職員は、指導計画のPDCAのプロセスによって、全体の計画から年間計画を、年間計画から月間計画を、月間計画から週案を、さらに乳児クラスは週案から個別の計画を作成している。職員は、この指導計画に沿って保育を実施し、保護者に口頭や連絡帳を通して一人ひとりの子どもの育ちを伝えている。一方、各クラスでは毎月保育の振り返りを行い、その取り組みを保護者に「園だより」やクラスだよりで報告している。特にクラスだよりでは、写真を用いて案内している。今後は、このクラスだよりで「次月の保育目標」等を掲示する取り組みに期待したい。
行事は大人が一方的に教え導くものではなく、どのように取り組むかを子どもたちと話し合いながら進め、子どもたちが主体的に考え行動することで興味や関心を高め、楽しみを見出せるようにしている。このように行事への考え方は入園のしおりで示しているが、利用者調査では保護者から「土曜日に開催してほしい」との要望や雨天順延時の予備日に関する連絡体制のこと、低年齢児向けの行事を求める声等寄せられている。こうした保護者の意向に対して園としての行事の考え方を園だよりなどで丁寧に発信し、園の取り組みへの理解を図ることが期待される。
施設環境を改善する課題の中に、空調設備の整備および改修が挙がっている。エントランスや廊下などの共用空間において、季節に応じた温度管理が十分でない状況が見受けられ、夏季の高温や冬季の低温が子どもおよび職員の環境に影響を及ぼす可能性がある。これらの空間は日常的に人の往来が多く、保護者対応や職員の動線として重要な役割を担っているため、快適性および安全性の確保が求められる。今後は、施設設備の点検および計画的な改修を進めるとともに、環境改善に向けた具体的な整備計画の策定が望まれる。
回答 71世帯/対象 115世帯
回答率 61.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 309/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 194/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗