保育の内容
「はい」 96/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各年齢の保育室では、成長の姿や誕生日の掲示など視覚的な工夫を取り入れ、クラスの雰囲気が形づくられています。保育室には子どもたちの笑顔があり、その様子が保護者や職員の笑顔にもつながっています。また、コーナー設定にも年齢に応じた工夫があり、0歳児は手作りのボール落としや、くぐって顔を出す遊びなど楽しめるコーナーです。1・2歳児はままごとや人形、絵本など、ゆったりと遊べるコーナーとなっています。幼児クラスでは、製作コーナーや郵便屋さん、折り紙屋さんなど、自分から遊びを選び、主体的に過ごせる環境が広がっています。
お散歩マップは、保護者にも見やすい場所に掲示しています。行き先は写真で示されており、公園ごとに「乳児」「幼児」「全園児共通」の3区分で年齢に適した場所が分かるようになっています。保護者が見て一目で理解できるよう工夫されています。また、お散歩マップのすぐ下には各クラスの活動予定表を掲示し、いつ・どのクラスがどの公園に出掛けるのかを確認できるようにしています。自分のクラスだけでなく、他のクラスの活動内容も視覚的に把握できるようになっており、このように全体を通して一目で分かる工夫がされています。
今年度は園長、主任、副主任で園目標について話し合い「共に育つ」を掲げて職員に周知しました。方向性を示すことで、職員が子どもの成長を楽しみなから保育を行い、職員と一緒に園運営を行っていくことを可視化した取り組みです。また、専門リーダーが講師となり「環境設定」をテーマに園内研修を行うことが法人全体での取り組みとなっています。当園では、各クラスの保育室内の環境設定だけではなく、看護師、栄養士の他事務室でも環境設定に取り組みました。園全体で同じテーマで取り組むことにより一体感のある成果を感じることができました。
ヒヤリハットは安全管理委員会にて検証が行われ、職員間での共有も行い事故予防につなげていますが、職員が捉えるリスクと管理職が捉えているリスクを洗い出し、共通理解を持つための取り組みも必要と推察されます。また、職員体制の確保も同様で、法人内他園にヘルプ要請する期間もありました。その際、本部のスーパーバイザーのバックアップを仰ぐという点では役割が明確でないため、園長が保育に入りつつ調整をするなど園運営での影響も懸念されます。今後、スーパーバイザーの位置づけを明確にしてリスク回避への準備を行うことが期待されます。
避難訓練は年間計画を基に実施しています。しかしながら、事業継続計画に基づく訓練の実施という点では課題があると経営層は感じています。さらに事業継続計画のブラッシュアップについても、区で想定している公立園の取り組みを勘案して初動7日間はどのように対応するのかなど、細かな点についての取り決めを法人全体で検討していくことが必要と推察されます。また、家族に対しても、災害時翌日の保育はどうなるのかなど、園としての方針を伝えておくことで安心感を持つことと準備をすることが可能となります。今後の検討が期待されます。
本部にて全体的な計画と年間指導計画が各園に送られてくるため、これら計画はを自園の実態に合わせ読み込み、見直しを徹底することで、各帳票の連動性が強化されていきます。全体的な計画から日々の計画までねらいが一貫して繋がるよう検討を重ねることで、また、計画の連動を意識した振り返りにより、計画と実践の結びつきがより明確になり、保育の質の更なる向上へと繋がっていきます。職員育成と保育士の仕事の視点からも、各年齢における発達過程を考えて計画を作成することは必要と推察されます。今後の取り組みが期待されます。
回答 32世帯/対象 60世帯
回答率 53.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗