保育の内容
「はい」 103/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間食育計画では年齢に応じた食材への触れあいや野菜の栽培、クッキングなどの活動を計画しています。調理して食べるだけでなく、食べ物の特徴や働きなどを伝えるようにしています。献立においては園が大切にしている旬の野菜のポスターを玄関に掲示しこどもや保護者に野菜の調理方法や栄養面についてイラストや写真でわかりやすく知らせています。行事食は行事にまつわる献立内容や盛り付けの工夫をしてこどもが楽しく食べられる工夫をしています。園での食体験の積み重ねにより「食を育む力」を育て、食べることは楽しいと思えるようにしています。
当園の近隣には散歩に適した公園が多くあります。公園では、春の花の観察や秋の木々の変化、寒い空気から季節の移り変わりを感じています。職員は葉っぱや枝、石を使いごっこ遊びに発展させているこども同士の関わりや工夫、発見を見守っています。植物や昆虫を発見し、雲などの自然事象の観察を通じて探究心や気づきが得られるように図鑑の用意や一緒に考える働きかけをしています。。職員は自然との触れあいの中で不思議さを共感して自然物を使ってのごっこ遊びや製作にも活用してこどものイメージを広げる保育をしています。
職員同士の良好な人間関係構築の為に、職員同士で話し合って決めた「セブンルール」という、職場での振る舞い方について定めたルールがあります。来年度は、更に皆で話し合って、より素晴らしいものとなるようバージョンアップする予定です。具体的な内容としては、「元気に挨拶する」といった一般的な事から、「言いたいことはその場で言う」、「助けてほしいときは助けてという」等、当たり前のようでなかなか難しいことも掲げられています。このルールを職員全員が意識することで、風通しの良い、お互いに支え合える職場風土が醸成されています。
安全教育は散歩や水遊び、遊び方などはこどもと一緒に考え、注意喚起を繰り返し安全を回避できるようにしています。5歳児は交通安全教室で警察官指導の道路の安全な歩き方を学び、職員は園と散歩先の行程で工事や危険箇所を発見した場合に、口頭や散歩計画簿で共有して安全に活動できるようにしています。保護者の自由意見には、こども対職員の数が少ないことや施設の安全対策、こどもを取り巻く安全で安心な人的対応についての不安であると言う指摘が出されています。利用者のハード・ソフト面両の不安が解消できるよう、対応を期待します。
2025年度から2030年度までの5カ年の中長期計画が策定されました。3年後、及び5年後の到達目標については言及されていますが、計画期間中の各年度の具体的な到達目標や重点項目、そしてそれを達成する為の活動計画等、より具体的な計画については、更に掘り下げることが期待されます。単年度の計画である事業計画についても、前年踏襲型となってり、新たに策定した中長期計画に基づくものとははっきり言い難い状況です。事業計画においても、目標やその達成度を測る具体的な指標についての記載が少ないようです。計画の具体化が望まれます。
ヒヤリハット報告書や事故報告書を用いて、事故等の要因分析と再発防止に取り組んでいますが、ヒヤリハット報告書より事故報告書の方が件数が多いようです。ハインリッヒの法則によると、1件の重大事故の裏側に29件の軽微な事故、その裏側に300件のヒヤリハットが潜んでいると言われています。単純計算で事故報告書の10倍はヒヤリハットが潜んでいると考え、軽微な事故にも至らない、日常の保育の中でのヒヤリとした、ハッとした体験が上げられるよう、職員の危機管理意識を高めることが望まれます。
回答 39世帯/対象 40世帯
回答率 97.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 100/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗