保育の内容
「はい」 104/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動は、担任と連携して子どもの状況を把握しながら進め、食事の進み具合を考慮し、その年齢に合わせた内容とすることで、子どもが楽しく食事をとることができるよう配慮しています。今年度の作品展では、大きな色模造紙一面を使い、給食室の一日を時系列で示し、時間ごとの作業内容をクイズ形式にしました。子どもも大人も興味を持って見ていました。作品展終了後も調理室前の壁に掲示し、いつでも見ることができます。また、調理の先生たちが1日500枚もの食器を洗っているという事実を知り、給食の大切さへの理解にもつながっています。
子どもの興味関心に基づき、5歳児クラスでの手作りすごろくや、はかり・地球儀を備えた「調べるコーナー」など、探究心を刺激する環境を整えています。また、図書館への定期的な訪問や、展覧会見学をきっかけに豆腐屋へ足を運び、買い物や豆腐作りを行うなど、日常の気づきを豊かな実体験へと繋げています。こうした主体的な学びを支えつつ、一人ひとりの心に寄り添う丁寧な保育を全職員で実践しています。子どもの「やりたい」という意欲を尊重し、本物に触れる経験を積み重ねることで、豊かな心と学びを育む園運営に努めています。
ヒヤリハットは軽微な事故との線引きをわかりやすく「〇〇のおそれ」という表現にしていることで、職員の気づきを挙げやすい書式となっています。しかしながら園内でのケガが多く保護者への引き渡し後もケガにつながることがあるため、園内にも危険箇所があることを保護者にも知っていただけるよう安全マップを作成して注意喚起を行っています。子どもの安全を第一に捉えているため、公園の固定遊具の対象年齢を昨年度も調べ確認するとともに、専門リーダーによる保育環境の研修を実施するなど、安全に子どもが遊べるよう注力しています。
園長はコミュニケーションをモットーとして「子どもたちも保護者様も保育者も第二のおうちのようにホッとできる保育園」を目指し、楽しい言葉が溢れる園でありたいという思いを職員会議で伝えています。安心・安全な保育の提供が大事と捉えて園運営に取り組んでいますが、園内案件の決定プロセスや管理職間の意思統一など職員が不安に感じている一面が散見されます。園長が職員に対して発信している内容の意図を伝えたうえで職員に「伝わっているか」ということを意識して管理職と職員間でのコミュニケーションエラーを防いでいくことが期待されます。
本部作成の全体的な計画を自園の実態に合わせ深く読み込み、見直しを徹底することで、各帳票の連動性が強化されていきます。全体的な計画から日々の計画までねらいが一貫して繋がるよう検討を重ねることで、職員が迷いなく保育を構成できる体制が整っていきます。また、計画の連動を意識した振り返りにより、計画と実践の結びつきがより明確になり、保育の質の更なる向上へと繋がっていきます。目の前の子どもの姿や興味関心を計画に柔軟に取り入れることで、一人ひとりに最適な保育が実現されることが期待されます。
クラス会議、リーダー会議と現場職員で保育等を検討する場があり、管理職会議にて園長・主任・副主任にて各会議における案件を検討して決定し、定例会議にて報告と課題に関する討議を行う流れで運営しています。管理者会議での検討事項は通称「紫ファイル」に綴じて職員が確認することとしていますが周知徹底という点で職員は課題有りと捉えています。また、職務・職責の理解という点でも園長がどのような意図があり発信しているのかなど伝わっていない面も散見されます。組織内における役割理解が進むよう職員への説明が期待されます。
回答 35世帯/対象 53世帯
回答率 66.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 87/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗