保育の内容
「はい」 119/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
近隣にある碑文谷公園に天候の良い時には積極的に散歩に出かけている。公園内はとても広く様々な木や草花があり、四季折々の季節を感じることが出来る。年長児が夏に行われるお泊り保育で4キロの道を歩く為に、「長い距離を歩くことに徐々に慣れる」を目標に小さな年齢から歩くことを大切にして、遠くにある図書館や2歳児は歩くと30分掛かる農園まで出かけている。年長児は姉妹園との交流の日も往復5.4キロの道を歩き交流を図っている。歩くことで脚も鍛えられ子どもの体力の増進を図る取り組みを行っている。
昨年度より東京都の子どもの好奇心や探求心を応援するすくわくプログラムに参加する事となり、オリンピック開催や園内の外国籍の友達をきっかけに、日本以外の国名や言葉に興味を持つ子どもの姿により、日々の生活の中に英会話教室を取り入れ英語に触れる事を行う事とした。英語以外の異国の言葉や国旗・文化などにも興味を示すようになってきた。今年度はお泊り保育で自然に触れてきた子どもの姿から「自然」をテーマとして一人ひとりの声を拾い、農園での作業や公園での虫や周りの木や草花を図鑑で調べる等、探求心を引き出す取り組みをしている。
前年度の施設長交代後に、先ず職員に当園のスローガンや保育理念等の周知と落とし込みを行い、園全体で同じ方向を向かせるように取組みを行っている。保護者に対しても、保護者会や保護者参加型行事を通して保育理念を伝えている。新入職員や異動職員の理解度に合わせてグループ分けをして、職員の能力に合わせた園内研修を行うなど、人材育成の様々な取り組みも重ねている。玄関を除く園内には掲示物はなく、清潔感のあるイメージで統一されているなど、施設長の意志、熱意と強いリーダーシップを感じさせる。
今年度は保護者に参加してもらう行事を増やし、園理解へ繋げ保護者との信頼関係の構築を図っている。毎日の5分間対応での職員との会話の中で互いの趣味に話が弾む等、互いを知る機会を設けることで子ども理解を深めている。個人面談や保護者会も年に数回行われ、法人の理念やスローガン・園のスローガン等の理解に努めているが、忙しい保護者の都合を考慮しての短時間の保護者会となっている。先輩保護者との意見交換は保護者の養育力の向上にとって貴重な機会でもあるため、保護者同士の交流が持てる場を設定することの検討に期待したい。
各園の実情に合わせた2025~2027年度の中期計画(3年ビジョン)を作成しており、本計画を基に今年度の全体的な計画や事業計画が策定されている。中期計画の中の今年度計画では、①リーダー層の育成②他園との交流③継続的な実習生やボランティアの受け入れ④施設・環境の整備などが具体的なアクションとして挙げられている。ただ、事業計画ではそれらのアクションについて触れていないため、中期計画との整合性が確認しずらい点は改善を図り、次年度の事業計画は、中期計画との整合性が確認できるよう配慮した策定を期待したい。
近年、気候変動の影響による豪雨災害をはじめ、南海トラフ地震の発生予測など、自然災害のリスクの増大を実感する事が増えている。本部が作成した事業継続計画(BCP)は各フェーズごとの対策や被害想定も多岐にわたり、被害や復旧の複雑性に対応しやすくなっている。ただ、避難経路や近隣園との協力体制、自治体との連携等、当園でなければ作成できない部分の明確化を期待したい。職員調査での職員のBCPに対する認知度は研修をしているが67%と高いとはいえず、園の置かれた環境を職員全員で話し合い園独自のBCPを策定することを期待する。
回答 44世帯/対象 44世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 119/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 192/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗