保育の内容
「はい」 96/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年長児の担任は年間目標に「一年を通して言葉を大事にする」ことを掲げ「子ども会議」を6回実施しています。第一回は「ちくちくことば」「ふわふわことば」で一人ひとりの言われて感じた事や思った事をメモ用紙に書き模造紙に貼り廊下に掲示しています。また、子どもと一緒の人権会議では、いさかいがあった時の子ども会議の様子を3・4児と保育参加の保護者に見てもらい、皆で場を共有する事で子ども達の感じた事や両者の気持ち等を聞き、色々な気持ちや感情がある事の気づきや考える力が会議を重ねる中で見られ、子どもたちの成長の姿があります。
園に隣接して広い公園があり午後の時間帯にも公園に出て遊べ、天気であれば他にもねらいに合わせて6ケ所の公園に出かけています。ヒーローバスの活用や近隣園と公園で交流する機会もあり恵まれた環境があります。12月のクラスだよりでは、6月の園外活動から子ども達の成長の姿を読み比べてみてと園からのコメントがあります。室内の環境設定もコーナーにはクラスの子どもの興味や発達に応じた玩具・知育玩具等が置かれ、自分の好きな遊びを選びじっくり遊べる空間や時間があり、子どもたちは落ち着いて過ごす姿があります。
園として、職員一人ひとりとリーダー層が月1回の面談を行い、職員の抱えている問題に真摯に向き合う体制を整えています。日常の保育でも、必要に応じてリーダー層が適時クラスに入り、状況を把握しながら担任と子どもとの関わり方に視点を向け、一緒に保育を進めています。より適切な関わり方ができるよう、その時その場での声掛けを行うようにしています。クラス担任との信頼関係がある中での言葉掛けであるため、職員も真摯に受け止めることができ、不適切保育の理解につながるなど、クラス運営に役立っています。
本園では、アソシエ本社の年間指導計画を基に、園独自の保育活動年間スケジュールを今年度新たに改定し、分かりやすい構成となりました。0歳児から5歳児までの年齢ごとに作成し、4月から3月までの季節の製作、戸外活動、室内活動、うた、絵本などの項目を設定して保育を進めています。年間スケジュールは、子どもの姿に応じて臨機応変に変更しながら活用していますが、変更内容の記録が残らないため、次年度の計画に十分に活かしきれていない状況があります。今後は、変更点をスケジュール上に記録するなど、改善に向けた工夫が望まれます。
法人で取り入れている保育アプリにて保育計画、園児に関する情報、会議録などが保管されていますが、これらの内容はクラス用携帯電話とタブレットからのみのアクセスとしていますが、私用のデバイスからも閲覧ができてしまいます。個人情報保護法やハラスメントに関することなど法令遵守に関する職員研修は、全職員が改めて知識を得る機会という点では今後の検討が必要な面も見受けられます。計画的に研修の機会を作るなど、全職員が情報の取り扱いも含め、コンプライアンスの観点を意識できるよう検討することが期待されます。
避難訓練は年間計画を基に実施しており、また、しかしながら、事業継続計画に基づく訓練の実施という点では課題があると経営層は感じています。さらに事業継続計画のブラッシュアップについても、区で想定している公立園の取り組みを勘案して初動7日間はどのように対応するのかなど、細かな点についての取り決めを法人全体で検討していくことが必要と推察されます。また、家族に対しても、災害時翌日の保育はどうなるのかなど、園としての方針を伝えておくことで安心感を持つことと準備をすることが可能となります。今後の検討が期待されます。
回答 34世帯/対象 67世帯
回答率 50.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 153/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗