保育の内容
「はい」 103/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天候や気候の良い日には、午前・午後ともに戸外活動を取り入れています。近隣の公園への散歩では、草花や木の実、生き物にふれながら遊びを広げ、捕まえた虫を飼育して図鑑で調べたり、どんぐりの芽が出るか試すなど、子どもの発想や興味を尊重しながら学びにつなげています。3~5歳児を中心に園バスも活用し、月に1回程度、広い公園や大型遊具のある場所へ出かけます。また、親子遠足では野外ごっこ遊びを行うなど、自然体験を楽しんでいます。こうした多様な戸外活動を通して、環境の違いによる遊びの広がりや気づき、発見の喜びを重ねています。
統合保育や異年齢保育を通して、配慮が必要な子どもも含め、一人ひとりが自信や自己肯定感を持ち、主体的に関わる力や思いやりの心を育むことを大切にしています。3~5歳児は常時縦割りで生活し、年上児が年下児を手助けする姿が日常的に見られます。1・2歳児も一緒に散歩に出かけたり、クラスを行き来しながら関わる機会を持ち、相手を意識した関わりや助け合いを身につけています。0歳児は緩やかな担当制のもと安心して過ごせるよう配慮し、一人ひとりの思いやペースを尊重しながら、人と関わる土台をていねいに育んでいます。
子どもの育ちを保護者とともに振り返り、家庭と園が連携して支援するため、園独自の「子育て子育ち支援プラン書」を活用しています。子どもの日々の様子や成長の変化をもとに具体的な姿を共有し、双方の視点から理解を深めています。職員は子どもの思いや行動の背景に目を向け、関わり方や支援の方向について保護者とすり合わせています。また、できたことや成長を共に喜び、課題もていねいに伝えながら継続的な子育て支援につなげています。こうした取り組みにより、家庭と園が連携しながら子どもの育ちを支えています。
ベター保育研究会(職員会議)やクラス会議を通じ、子どもに関する情報や活動内容を職員間で共有しています。ただし、現場保育を優先するため、会議は報告中心となり、職員同士で保育実践について深く話し合う機会が十分ではないことを課題と捉えています。今後は、会議の内容や時間の使い方を整理し、事前にテーマを設定して意見を集めるなど意見交換の機会を設けるとともに、研修報告を活用した共有・振り返りの場を作り、園全体で実践を共有していくことが望まれます。
見学対応は園長や主任が行い、保育の様子や子どもの姿を丁寧に伝えています。また、子育て支援の一環として保育体験も設けています。一方で、現在のホームページでは園の理念や方針、概要など基本的な内容にとどまっており、園の特徴や魅力が十分に伝わっていない側面があります。以前は動画を用いた紹介も行っていたことから、保育の様子をより効果的に伝える工夫の余地があると考えられます。今後は、見学や体験の機会に加え、短時間の動画や保育環境・取り組みの紹介など、利用希望者の関心に応じた情報発信を充実させることが期待されます。
中長期の計画として5年単位の計画を作成するとともに、単年度の計画では、保育事業計画や健康管理計画、子育て支援の計画などを具体的に定め、全職員会議で職員に周知しています。ただし、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」が約50%にとどまり、計画の内容や意図が十分に浸透していないことがうかがえます。今後は、事業計画の共有方法を見直し、職員の理解を深めるとともに、年度ごとの目標設定や定量指標の設定などにより、計画の実効性を高め、取り組みを可視化していくことが望まれます。
回答 37世帯/対象 50世帯
回答率 74.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 103/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗