保育の内容
「はい」 99/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事を日常の保育の延長線上にあるものとして捉え、子どもが主体的に取り組めるように心がけています。「子どもまつり」では、子どもたちで話し合う機会を設け、出展するお店の内容などを決めています。話し合いでは互いの意見を聞いたり、気持ちを理解したり、最終的には解決できるように取り組む姿が見られています。また、当日参加したくない子がいた場合は、無理強いはせず、他のことで遊べるように配慮しています。職員は子どもの考えを可能な限り受け入れ、アイデアを形にしていく手伝いをすることで、子どものやりたい気持ちを育んでいます。
園庭にある固定遊具は鉄棒のみで、必要に応じて園庭係が手作り玩具を用意しています。また、縄跳びをブランコにするなど子どもたちの想像でさまざまな遊びに発展させています。さらに、定期的に土砂を購入し、裸足で歩いてみたり、どろんこ遊びをしたりしています。そのほか、桜・かりん・オリーブ・百日紅などの木が植えられ、花や実を観察したり、畑ではさつまいも・四角豆・トウモロコシを栽培したりしています。都心にある園でありながら、広い園庭を有効活用し、子どもたちが身近に自然にふれながら遊べる環境を整えています。
地域貢献の取り組みとして、「一時保育・子育てふれあい広場・園庭開放」などを行っています。子育てふれあい広場では、離乳食講座や保健講座のほか、専任の担当者を配置することで、相談しやすい環境を整えています。また、季節の制作・水遊び・リズムあそびなどを行うほか、夏祭り・運動会・こどもまつりなどの園行事にも参加できるようにしています。さらに、児童館が主催している「ふらっとネットワーク」にも園長が参加し、地域での子育て支援の場づくりに取り組むなど、地域に開かれた施設づくりを行っていることが評価されます。
「多様な経験や地域環境にふれ子どもの世界観を広げること」を目的として、地域との交流に取り組んでいます。具体的には、関係機関と連携し、児童館でのお祭りや小学校が主催する学校体験に参加しています。また、5歳児クラスが高齢者サークルの活動に参加し、一緒に歌を歌ったりプレゼントを渡したりする機会を設けています。一方で、コロナ禍の影響で地域の方を園に招く機会が減少している点を課題と捉えています。今後は、以前のように運動会・劇遊び・地域交流会などの行事に地域の方を招くことで交流を再開していくことを検討しています。
キャリアパスとして「求められる職員像」を整備し、階層は4階層で設定しています。また、職員の育成と評価は、「自己採点シート」や園長による個人面談(年2回)により行っています。一方、園はキャリアパスや人事評価について、職員の理解が不十分であることを課題として捉えています。今後、キャリアパスや人事評価に関して説明する機会を持ちたいと考えています。あわせて、ホームページに求人専用のページを設け、キャリアパスを明示することで、そこに期待を寄せる人材を獲得することが見込まれます。
中・長期の計画は、3年(中期)・5年(長期)を単位として立てています。単年度の計画は前年度3月に園長を中心に作成し、年度初めの全体職員会議で園長から職員へ伝えています。その際、上記の計画を推進するために、「事故報告書年間0件」などの目標を設定しています。一方で、自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」において「そう思う」の回答率が、一般職員については50%程度でした。事業計画作成の段階から職員に関わってもらうことで、事業計画に対する理解や保育理念の実現に向けた取り組みがより一層進むと思われます。
回答 38世帯/対象 78世帯
回答率 48.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 99/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗