保育の内容
「はい」 19/21回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎朝、幼児クラス担当の職員は、その日に登園するこどもの人数やこどもの発信する声を考慮しながら保育室の環境を考え、その日のこどもの様子に合った環境となるように、こどもの発達や成長を意識した保育の環境を作っています。こどもの好きな玩具や絵本を中心にコーナーを設置したり、こどもの手の届く場所に興味のあるものを配置したりすることで、こどもの遊びの幅が広がり、主体性が育まれています。また、日替わりで保育の環境を見直すことで、職員がこどもの思いを丁寧に把握し、保育に対する知識や技術の向上につながっています。
定員29名の保育園のため、広々とした保育室を活用し、こどもたちは思い思いに遊び、創造性を発揮しています。また、少人数のため、お散歩に一緒に出かけたり、園内での合同保育で一緒に遊んだりすることも多く、互いに深い関わりを育んでいます。日常的に年上のこどもが年下のこどものお世話やお手伝いをすることで、責任感や優しさが育まれ、年下のこどもには年上のこどもへの憧れの思いが自然と生まれています。年齢の異なるこどもたちが一緒に遊ぶことで、コミュニケーション能力や社会性を構築しています。
グループ会社が開発した、保育業務支援や保護者との連絡帳などの機能を持つシステムを使用して、保育業務に関わる事務作業や、写真販売・連絡帳などが一つのアプリでおこなえるため、作業が効率化されています。通信範囲が制限されたスマートフォンなど、職員によっては操作に慣れた入力インターフェイスの端末を用意し、作業の効率化に努めています。さらに小型ヘッドセットのインカムを導入し職員間でのやり取りがとてもスムーズにおこなえる環境も整備し、職員同士がこまめにコミュニケーションをとれています。
園では、異年齢保育を中心として日々の保育にあたっています。お散歩や室内での活動を一緒に過ごすことで、助け合う大切さ、年下のこどもへの優しさ、年上のこどもへの憧れの気持ちなどが育っています。現在は、定期的に制作や室内活動の一部でクラスでの活動にも取り組んでいますが、今後は4歳児が5歳児に進級したあとの就学を見据えた生活リズムの確立や、同じ年齢のこども同士の関わりを深める時間を設け、年齢ごとの心と身体の成長の促進にも力を入れていきたいと考えており、今後はその取り組みの実現に期待します。
天気の良い日には戸外に出かけ、探索活動で季節を感じたり、公園の遊具で活発に遊んだりして、こどものさまざまな興味関心を深めています。園での保育は、異年齢保育を中心として進めており、こどもの登園に合わせて活動をおこなっています。お散歩に行く際には、こどもが揃ってから出かけるようにしていますが、日によって戸外での活動時間に偏りがあると園では感じています。今後は、保護者にも活動の重要性を改めて伝え、家庭の状況にも配慮しつつ協力を仰ぎ、より充実した戸外での活動に取り組んでいくことに期待します。
コロナ禍の中で開園したということがあり、園でのイベントに保護者に制限を設けたり、地域との交流を積極的におこなうことが難しい状況でした。保護者への非対面での情報提供や、地域へ向けた情報発信はおこなってきましたが、コロナ禍が終息したため、今後は保護者が参加できるイベントを多く開催し、現在よりこどもの成長を感じることができる機会を増やし、地域との交流も積極的におこない、地域の重要な福祉資源であることをより広く認識してもらえるようになることが期待されます。
回答 7世帯/対象 13世帯
回答率 53.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 19/21回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 6/7回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 31/35回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 19/21回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 15/21回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 8/14回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗