保育の内容
「はい」 62/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域資源の活用として、子どもが社会に触れられる職業体験を取り入れ、品出しやレジ打ちなどの役割を実際に体験できるようにしています。昨年度は保護者が買い物客となり、子どもが店員役として応対する形でおこない、やり取りや言葉掛けを学ぶ機会につながりました。今年度は4・5歳児が保育者を相手に同様の体験をおこない、相手の気持ちを考えながら行動する姿が見られています。来年度は保護者の勤務先にも協力を依頼し、さまざまな職業の体験へ広げられるように計画しており、子どもの興味や関心がさらに広がるように取り組んでいます。
子育ての悩みを抱える方も多い現状を踏まえて、保護者同士が安心して話し合えるコミュニケーションの場を意識的に取り入れています。今年度は初めて幼児親子遠足を実施し、普段関わる機会の少ない保護者同士がゆっくり話せる時間を作り、「ほかの家庭の話が聞けて良かった」「悩みを共有できて安心した」などの声が寄せられました。こうした取り組みを通して、日常では得にくいつながりが生まれ、保護者が互いに支え合える関係が育つようにしています。今後も自然に交流が広がる行事を取り入れ、家庭と園が安心して関われるように努めていきます。
新入職員に対して入職後1か月・3か月・6か月の節目に園長と個別面談を実施し、業務への不安解消や定着支援を丁寧におこなうとともに、毎月実施するアンケートや個々の状況に応じた調査を通して、園長が職員の声をきめ細かく把握することで話しやすい環境作りにつなげています。人材育成においては、法人のバックアップ体制のもと、一人ひとりの経験や意向にもとづいた育成カリキュラムや個別の研修計画を策定し、区やキャリアアップ研修への参加を含めた着実なスキル向上を支援する仕組みがあります。
園見学や育児相談、出産を迎える方のセミナーなど、地域に向けた取り組みはすでにおこなわれていますが、今後はより地域に開かれた園作りを進めていくことが望まれます。現在は地域の方が行事に参加する機会がないため、運動会などに入園希望者や地域の子どもたちが参加できる場をつくることで、園の雰囲気や子どもの姿を身近に感じてもらえることが期待されます。また、卒園児を招くことでつながりの継続にもなり、地域との関わりがさらに深まると考えられます。今後も地域と温かくつながれる機会を広げていくことが期待されます。
子どもたちの成長を支える保育者の専門性を高めることは、保育の質の向上において重要です。時代とともに変化する保育ニーズや子どもとの関わり方に柔軟に対応するため、さまざまな分野の研修へ積極的に参加する必要性を深く認識しています。現状では個々に必要な研修を十分に受けるための体制整備が課題となっていますが、今後はAI活用などの検討による業務効率化を図り、業務調整をおこないながら計画的に時間を確保して、職員一人ひとりが主体的に学び続けられる環境を構築することで、保育の質の向上へつなげていくことを期待します。
警察の協力を得て年2回おこなう不審者対応訓練の実施や、さまざまな時間帯を想定した避難訓練を毎月実施していますが、訓練実施前に職員が身構えて備えてしまったり、土曜日などの職員が少ない体制や園長不在時の対応についてはさらなる改善の余地があります。今後は、実施時間を事前に伝えない予告なし形式の訓練を年2回程度導入し、突発的な事態における職員の判断力や報告・連絡・相談のスキルを養うことを計画しています。多様な想定にもとづいた実践的な訓練を重ねることで、災害時等の対応力を組織全体で高めていく取り組みに期待します。
回答 24世帯/対象 34世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗