保育の内容
「はい」 52/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地震、火災、風水害などの非常災害時の対策については、「天災発生時の対応フローチャート」に基づいて、安全確保対策を講じています。また、法人と連携したBCP(事業継続計画)を策定し、園全体のリスクマネジメントを推進しています。BCPには、災害発生時の対応方法、保育環境の復旧に向けたプロセス、保育活動を継続するための方策などを明示し、必要なリスク対策を整備しています。BCPの内容は、職員会議や園内研修を通じて説明し、職員の危機管理意識を高めています。保護者には、入園時に、園のリスク対策について説明しています。
園では、自然や自然物と触れ合うことにより、豊かに生きる力を育むことを目標に、木材を使った「木育」に取り組んでいます。玄関フロアには、様々な種類の木材で製作した卵型のおもちゃを置いて、子どもたちが、手触りや匂いの違いを感じ取るようにしています。また、ヤスリやノコギリなどの工具を使って、いろいろな木工を体験しています。戸外活動では、自然豊かな公園に出かけ、いろいろな種類の樹木を見ながら落ち葉や木の実を集めています。子どもたちが拾ってきた自然物は、製作活動の材料に使用しています。
クラス別の「食育年間計画」を基に食育活動を行い、子どもたちの食べ物及び食事に対する興味や関心を深めています。食育においては、食事の楽しさを感じるとともに、食べ物や食材に触れることを通じて、命を大切にする気持ちを育んでいます。食育活動では、野菜の栽培を計画し、ピーマン、プチトマト、オクラ、そら豆、白菜などを栽培しています。収穫した野菜は、給食の食材に使用してもらい、食事を楽しんでいます。また、製作活動の材料に活用しています。廃棄する食材は、肥料として再利用することを体験しています。
中長期計画に関しては、法人と連携した計画の策定を検討されていますが、策定においては、園が目ざしているビジョンや各年度の重点実施事項を明示することが期待されます。単年度の事業計画には、職員体制及び保育に関する取り組み内容を提示しています。今後は、中長期計画において明示された各年度の重点実施事項について、達成に向けたプロセス、具体的な実施方策及びスケジュールを設定すると良いでしょう。また、事業計画の策定段階で、職員が参画する機会を設け、事業計画に対する意識を高めることが望まれます。
園全体の人材育成においては、法人と連携したキャリアパスを作成することが計画されています。キャリアパスの作成にあたっては、現行の職務分掌を整理することが望まれます。現行の職務分掌には、各職務の項目が記載されていますので、項目ごとに職務内容を具体的に記載すると良いでしょう。キャリアパスについては、職務分掌に記載した職務内容ごとに、求められる職務遂行能力を明示することが期待されます。また、キャリアパスの運用においては、全職員にキャリアパスの内容や趣旨を説明し、理解を深めることが望まれます。
職員の個人別育成においては、「職員研修計画」「自己評価表」「人事考課表」を基に個別面談を行い、課題や目標を共有しています。今後は、各職員の担当業務における課題及び目標を明確化することが望まれます。また、目標の達成に向けたプロセス、実施方策及び実施期間などを具体的に設定した個人別育成計画を策定することが望まれます。目標達成に向けたプロセスについては、各職員が具体的な実施方策及び実施スケジュールを設定するとともに、園として目標達成への支援をどのように行うかを提示することが期待されます。
回答 19世帯/対象 35世帯
回答率 54.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 52/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 81/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗