保育の内容
「はい」 125/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 10回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
由緒ある寺院が運営する保育園という特色を活かし、花まつりやお地蔵様まつりなどにも参加せてもらうほか、プール開きの際には安全を祈って祈祷もしてもらっています。このように寺院の住職やお坊さんとの関わりを通して感謝の気持ちを育んだり、貴重な体験をさせてもらっています。また、警察や消防署の協力も得ながら子ども達の安全意識を高め、近隣の自然環境や栽培した自然物を活用して制作活動の幅も広げています。日々の保育の中で地域とのつながりを深めてゆくことは子ども達の生活に広がりを持たせ、新たな発想にも期待できます。
個人記録をもとに子どもの気持ちや状態を理解しようと努めています。やりたくないこと例えば昼寝など、無理にさせない姿勢をもち、やらねばならないことは時間をかけて話しています。子どもが安心して意見を園に言える環境と信頼関係が築かれ自主性が育っています。その結果、行事やオリジナルの取り組みは子どもたちが主となって活躍しています。お店屋さんごっごは子ども自身が手作りしています。「こどもかいぎ」では園での決め事や事項を話し合い、公園マップは子ども自ら作成しています。子ども主体の姿勢が実を結び活動に現れています。
新しくできた園ということもあり、職員の育成には注力しています。年間の研修計画を立てて、園内のみならず外部の研修にも積極的に職員が参加できるようにしています。毎年夏に開かれる外部のセミナーには全員が参加し、共通認識を持てるようにしています。園内研修ではグループ単位でディスカッションを行い、一人ひとりが発言できるようにしています。個人が興味のある研修には、参加希望があればシフト調整して参加できるようにもしています。このようにして、職員の育成に取り組んでいまs。
開園して3年が経過しましたが、組織マネジメントの柱となる中長期計画や職員のキャリアパス、大規模災害に備える事業継続計画(BCP)などの未整備が今回の評価では確認できました。コロナ禍での開園という難しいスタートを切っていますが、3年の中で周辺環境も変化しており、それらに対応できるよう保育園としての方向性を明確にしておく必要があると考えられます。先述した各計画を整備し、それらを職員と共有してより一体感を持った運営が望まれます。
保育園情報としてホームページとSNSがあり、基本情報や建物の大きさ、アクセスがわかり問い合わせがしやすくなっています。子どもの姿や行事日程は記載しておらず、ネットリテラシーが守られた安全な体制を維持しています。しかし更新頻度が定まっておらず、実際に見学しないと園の良さが十分に伝わらないため定期的な更新が望まれます。利用者調査の保護者意見では保育士との会話を望む声が見られます。感染症対策で交流の形が変化していく中で、より良いコミニュケーションの機会を共に作っていくことが期待されます。
コロナ禍に開園し、開園4年目となる保育園です。コロナ禍という状況においては様々な場面で制限を余儀なくされることも多く、理想の保育の実現が難しかったことと推測されます。園としても保育の方向性を見い出し、共有していく必要性を認識しており、今年度から、各々の職員が意見を出しやすいように4,5人単位のグループ討議を導入しています。グループ討議を始めたことでそれぞれの意見や想いを伝えやすい環境が整えられ、今後の改善に期待できます。園として目指していく保育を具体化し、マニュアルの充実、園の特色の模索にも期待します。
回答 51世帯/対象 72世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 125/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 114/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗