保育の内容
「はい」 84/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、目黒区立の公園敷地内に建物があり、自然に触れられる環境で過ごしています。職員は、こどもたちが四季を感じる活動や、身近な植物や虫などに興味を持つように働きかけています。また、異年齢のこどもたち同士が交流し、自然のなかで共に遊び、学ぶ機会を通じ成長する環境を整えています。近隣のポニー園では、本物の動物に触れる機会を設け、保育活動の充実を図っています。さらに、公園管理活動に参加し、地域の方々との関わりを深め、園の行事に参加してもらうなど、交流を重ねながら地域に根ざした保育園を目指しています。
園では入社時のオリエンテーションや年度終わりや初めの全体会議で、職員に社会人としての法・規範・倫理、個人の尊厳などを周知し、理解を深める取り組みをしています。法人ルールbookや内定者研修、もみじ手帳など活用し、職員が法令遵守に対して定期的に振り返る機会を設けています。職員は、利用者の権利擁護に関して「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を活用し、振り返りやディスカッションを実施し、「利用者の権利擁護規定」にもとづき経営層が巡回をおこない、利用者の気持ちを傷つけるような言動や虐待の防止に努めています。
園では、職員のワーク・ライフ・バランスや、働きやすい環境づくりに力を注いでいます。勤務時間や有給休暇の希望を事前に確認し、シフトを作成しています。超過勤務が多い場合には業務量を確認し、所定内で就業できるよう業務整理をおこなっています。また、月に一度会議の日に昼食やお茶会を設けて和やかな雰囲気を醸成しています。経営層が率先して日頃から感謝や労いを言葉にし、肯定的な関わりの中から思いやりを持てる環境を整えています。法人では有給やこどもの看護休暇も充実し母親世代の職員でも働きやすい職場を整えています。
保育園の法人理念である「こどもがまんなか」の実現のために、職員は、こどもを中心とした保育の内容と環境構成について、会議で話し合いをおこなっています。開園3年目を迎え、新たな目標として、こどもがさらに主体的な活動がおこなえる保育に向けて、保育内容や環境構成についての話し合いの機会を増やすことを検討しています。今後は、こども一人ひとりの成長に合わせた保育内容と環境構成の充実に向けて職員同士が具体的な意見の交換をおこない、法人理念に沿った保育を目指して、保育の質を高めていくことを期待します。
園では意見箱や個別面談、日頃のコミュニケーションを通じて、保護者の意向やニーズを把握しています。この取り組みにより、昼食時間や午後の活動を変更し、戸外活動や行事の充実に向けて、保護者参加の行事を増やし、遠足や発表会につながりました。新型コロナウイルス感染症の状況緩和に伴い、次年度(2024年度)には保護者会を開催する計画があります。また、行事ごとに利用者アンケートを実施し、保護者の声を取り入れていく方針です。園は保護者の声を大切にし、今後さらに保護者に寄り添った施設運営につながるよう期待します。
園は地域交流を重視し、公園内行事の協力や「碑文谷公園を話し合う会」への参加などに取り組んでいます。クリスマスや発表会などの行事には、地域の方や開園の際にお世話になった方、話し合う会の方を招待して、地域との関わりを深めています。また、ハロウィンでは、こどもたちが高齢者福祉施設を訪問し、多世代との交流もおこなっています。今後は、運動会に卒園生を招待するなど、園行事への参加を広げていく予定です。未就園児向けの子育て支援の実施など、地域の子育て環境への貢献を目指しており、さらなる地域交流の拡大に期待します。
回答 31世帯/対象 55世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗